2015年7月26日日曜日

第11回いわて銀河100kmチャレンジマラソン(後半)

第11回いわて銀河100kmチャレンジマラソン 』の後半(66.5km~ゴール)

近況:
足底筋膜炎が長引いています。ランは数回走ってみましたが、まだ30分くらいが限界。週2回(3000m/回)のスイムで上半身の筋力と心肺はキープできているといいのですが。富士山、分水嶺トレイルなど山歩きで地道に筋トレしています。ようやく仕事も一段落。そろそろ走りたい。。

それでは、だいぶ間が空いてしまいましたが後半戦の模様。


■6/13(土)大会前日
大会前日

■6/14(日)大会当日 薄曇り
レース前半はこちら←

66.5km レストステーション(高下集落センター)を出発。履き替えたシューズ(adizeroボストン)の衝撃があまりにもダイレクトで、一瞬、戻って履き直そうかと考えてしまいました。あらためてHOKAの衝撃吸収力に驚きました。あと33.5km。何とかなるだろうと思いましたが長かった。

高低図では80km地点まで緩い登り基調だけど、ペースが遅いこともあってそれほど感じず。

70kmの通過は6:52'29(42'22)。

膝の痛みとの戦いとなり、気を抜くと歩き続けてしまいそうだったので、30秒(あるいは痛みが出るまで)走ったら30秒歩くとルーチン化して気持ちをつなぎました。

沢内銀河高原ホテルの看板を左折して県道1号とお別れ。

沢内銀河高原ホテル前73.3kmの第16エイドを一旦通過して数100m先を折り返し。駅伝の第5中継所でもあり応援も多く明るい雰囲気のエイドでしたがここの登りはシンドかった。

県道1号まで戻らず左折して農道へ。左手に広がるタンポポ畑と高下岳(こうげだけ)かな、和賀岳山塊が美しくて少し気が紛れました。

そして、「次」がある保証なんてないんだよなと思いながら、この一瞬にベストを尽くしてゴールしてやろうという気持ちになれました。

75kmの通過は7:32'40(40'11)。

この辺りから明らかに足音の違う50kmの部のランナーに抜かれ始めましたが、何度も「ファイトです!」とか「ガンバ!」などと声をかけていただきとても力になりました。

農地の中の一本道。日差しも強くなってきて体力も奪われる。私設エイドでいただいたコーラに助けられました。ありがとうございました。

78km付近から再び峠道へ。

79km付近の私設エイドで「あとハーフ!」と声をかけていただきました。一瞬「?」と思いましたがハーフマラソンの距離と分かり、なかなか距離が減らない中でとても気持ちが楽になりました。ありがとうございました。

最後のピーク、100mほどの貝沢トンネルを抜け、長~い下り坂へ。ここからゴールまでは下り基調。

80km通過 8:17'06(44'25) 時刻 12:17:06

参加者の方(ベスト9時間1桁)と10時間も厳しいですね、、、なんて話をしながらかなりの急勾配を下る。

HOKAだったらガンガンいけたのにと思える坂で、シューズの選択を前半と後半逆にすればよかったと反省。かぶり水では膝を冷やす。

膝をかばっていたら、元々悪かった左の足底、更に右の足底まで違和感が出てきて焦る。この長い下りはダメージが大きかったです。

右手に鶯宿(おうしゅく)ダムが見えてきた。追い抜いていく車は代行車が多かった。スタート地点の車をゴール地点へ運んでもらったりしていたのかな?

85kmの通過は8:57'32(40'26)。

天気予報通り少し雨がパラつきましたが、すぐに止んでくれて助かりました。

やや急な右カーブを駆け下りると待ちに待った残り10kmの看板。

90kmの通過は9:35'51(38'18)。

県道172号線を左折。街に戻ってきた!

90.5kmの第19エイドは駅伝の第6中継所でもあり応援も賑やか。けんじワールドの駐車場などもあり観光客の応援もあり、痛くて歩きたいところでしたが歩かせてくれる雰囲気ではなく...^^;

広域農道との交差点を左折して広域農道へ。このあたりは前後の間隔が開いて単独走。

左カーブから一直線の約1kmの登り。前後のランナーが増えてきてみんな頑張っている。上を見ず、一歩一歩我慢でクリア。

スタッフから左から右の路肩へ移るよう指示を受けて右へ移動して右折。

95kmの通過は10:13'58(38'07)。

ここまで来ればゴールは確信。

アドレナリンのせいか痛みが和らぎ、田んぼの中の一本道をゆっくりだけど走れるようになる。

雫石川に架かる雫石大橋とその先の最後の壁のような登りにマジかよと思いながら駆け下りる。

晴れると正面に岩手山が見えるようでしたが生憎のくもり空で見えず。

壁のような坂の途中でJR田沢湖線(秋田新幹線)を越え交差点を左折。残り1kmの表示。

しばらく行って右折。更に変則的な十字路(間違えそうになった)を抜けていよいよ雫石総合運動公園の照明が見えてきた。

前後の間隔を調整しながら野球場の周りを半周回って、小さく手を上げてゴール!

100kmゴール 10:47'48 (33'52) 時刻 14:47:48

レースとしては失敗でしたが、痛みと折り合いをつけながらゴールまで辿りつけたことに嬉しさも感じました。

ゴール後は、完走メダル(南部鉄器)、記録証、アーリーエントリーのキャッシュバックをいただき、アイシングプールで氷袋を借りてアイシング。

体育館で荷物を受け取り、着替え。

ゴール地点を挟んで反対側の芝生エリアは飲食物のブースがあり、選手は、おにぎり、雫石牛バラ焼き、ビール、銀河鍋などを無料でいただけて大満足でした。

とても居心地の良いゴール会場でゆっくりくつろげました。大会関係者の皆さんありがとうございました。

盛岡駅行きの無料シャトルバスも会場のすぐ横から発着しており、脚が痛い身にはとても助かりました。

16:00 のシャトルバスに乗車し、16:30 盛岡駅到着。

17:00 予約していた駅前のオリックスレンタカーへ。SKクラス 禁煙(コンパクト)で、24H、4,860円(レンタル料金:3,240円、免責補償制度:1,080円、レンタカー安心パック :540円)。

17:30 スーパーホテル盛岡にチェックイン(3,800円)。

天然温泉でサッパリした後は以前にも行ったことのある盛楼閣へ。ビール、焼き肉、盛岡冷麺とヤケ食いしておきました(笑)

大会翌日へつづく...




0 件のコメント:

コメントを投稿