2013年9月5日木曜日

inov-8 TRAILROC 245

これまでトレランで履いてきたadizero XT3のソールがつま先から剥離し始めたので先日参戦した「おんたけスカイレース」前に購入しました。

◇inov-8 TRAILROC 245(イノヴェイト トレイルロック 245)
品番:INV2307U1、カラー:レッド/ブラック
Size 25.5cm(UK7.0)、左244g、右245g

初めてのinov-8のシューズ。inov-8は2003年にイギリスで生まれたブランドで、日本では昨年(2012年)デサントが独占ディストリビューション契約を締結しinov-8×DESCENTE のダブルブランドで販売されています。

ショップで何足も試してなかなか納得いくシューズが見つからなかったところ、店員さんに薦められたシューズがこのシューズでした。見た目はもっさりした印象でう~ん、、、と思いましたが、履いてみるとコントロールしやすく、ソールも硬めで反発力があり、アッパーもあたるところがなくて、足入れ感、フィット感も良くて、すぐに気に入ってしまいました。

inov-8のシューズはドロップ(かかとのつま先の高低差)が4段階で展開しています。かかとのARROWの数で確認できます(ソール上の黒い部分)。

2013年オフロードモデル
3 ARROW(9mm) ... ROCLITE315, TERRAFLY313GTX, TERRAFLY287GTX
2 ARROW(6mm) ... TRAILROC255, ROCLITE295, X-TALON212
1 ARROW(3mm) ... TRAILROC245, ROCLITE243, MADCLAW265
0 ARROW(0mm) ... TRAILROC235, TRAILROC150, BAREGRIP200

TRAILROCシリーズは、ROCLITEをより軽量化して悪条件にも適応できるシューズとして設計されているそうで、X-TALONとROCLITEの中間的位置づけになるようです。ソールには硬さや耐久性の異なる3つのコンパウンドが配置され(色が異なる)、前足部はゆとりを備えたフットシェイプデザインが採用されています。

これまで甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根、晴れ)、御嶽山(レース、雨、岩、ぬかるみ)、ハセツネ試走(序盤区間、晴れ)の3回履いてみました。

登り
・足裏全体で荷重できているためかグリップがいい。
・足が軽くて足さばきがしやすい。ペタペタ登っていける。
・ソールが硬いのでパワーロスも少ない感じ。

下り
・滑るところでは滑る(引っかかるよりイイ)
・軽くて薄いので足さばきが良い(狙ったところに足を置ける。今のところ足首を捻ることもなし。ソールを引っかけてバランスを崩すこともほとんどなし。)
・つま先のプロテクションは無いに等しく、1度ぶつけたが痛かった。足さばきが良くなるのでぶつける回数は減りそう。
・ソールが硬いので石ころなどの突き上げも感じなかった。
・アッパーが柔らかいのでつま先が痛むことがなかった。

雨、泥
・水抜けが良くて気にならなかった。
・ソールの目詰まりもなかった。

ロード
・硬い。長い下りは衝撃がダイレクトで厳しい。

その他
・アッパーがソフトで緩みが出るのでしっかり締める必要あり。
 もう1サイズ小さくても良いかも。

ちなみに以下のシューズにも足入れしてみました。
-アシックス ゲルフジエリート → ロングには良さそう。スカイにはソールが厚い。
-モントレイル バハダ → ロングには良さそう。スカイにはソールが厚い。
-inov-8 TRAILROC 255 → 245に比較するともさっとした印象。
-スポルティバ ヘリオス → 第一候補だったけどサイズがなかった。表示サイズより小さい(EU41では小さかった)。
-スポルティバ アナコンダ → 甲が合わない。ブロックが大きい。
-サロモン センスマントラ → 甲が合わない。クイックレースが不安。
-サロモン センスウルトラ → ソールが柔らかい。

思い通りにコントロールできて楽しいシューズです。中距離までのトレイル率の高いレースではこれでしばらく大丈夫かな。

甲斐駒は21km(2404mD+)、おんたけスカイは33km(2412mD+)では問題なしでした。ハセツネ71km(4582mD+)は中距離?ですかね。。。

ありえないな~と思っていたinov-8のバックパックのデザインが、かっこ良く見えてくるから不思議です(笑)

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