2013年7月2日火曜日

奥秩父主脈縦走(大弛峠~金峰山~瑞牆山~信州峠~横尾山~平沢峠)1日目

6/22~23で7月の分水嶺トレイルをご一緒するシノマルさん、ヒロさんと奥秩父主脈縦走(大弛峠~金峰山~瑞牆山~信州峠~横尾山~平沢峠)にいってきました。

5月の奥秩父主脈縦走(鴨沢~雲取山~雁峠)は奥秩父主脈縦走路の東端でしたが、今回は西端にあたります。今回は歩きでの試歩。

(1日目)
大弛峠12:19-朝日峠12:48-朝日岳13:20-金峰山14:29-大日岩16:19/16:43-鷹見岩往復17:04/17:47-富士見平小屋18:10(露営)

(2日目)
富士見平小屋06:10-天鳥川06:30-瑞牆山07:40/07:51-不動滝08:55-林道終点09:30-(小川山林道)-(松平林道)-信州峠11:23/11:41-横尾山12:45-豆腐岩13:22-(迷30分)-剣14:51-飯盛山16:16-平沢峠16:44


■1日目


アプローチは中央線。三鷹07:48-高尾08:18/08:20-甲府10:03(1890円)

奥秩父はアクセスに難がありますが、今回はシノマルさんが所属する山岳会のKさんが駅から峠までの送迎をしてくださり大変助かりました。

11:50 大弛峠(おおだるみとうげ)。標高2360m、日本最高所の車道峠。ガスがかかって肌寒い。峠までは意外と良い舗装道路でした。

12:19 大弛小屋にご挨拶してからスタート!

歩き出してすぐに急登。標高が高くて息が上がる。が北側で鳴り始めました。も降り始めてきたのですぐに上下レインウェアを着込みました。

12:48 朝日峠

雨だけでなく、あられ、ひょうも降ってきました。

13:20 朝日岳(標高2579m)。金峰山五丈岩が見えてきます。深田久弥曰く「秩父山群の王者」の風格。

ハイマツ帯に入り風雨で寒さを感じました。大きな岩を何回も乗り越えていきます。この辺りからは岩場や急斜面が続くので、両手が使えるようストックは畳んだ方がよいですね。

14:29 金峰山(きんぷさん)(標高2595m)日本百名山

視界なし。風雨も強く、一旦、北斜面へ下降。金峰山小屋が見えましたが入ったら再出発できなくなりそうだったので、意を決して迂回路で五丈岩へ登り返し。

14:43 五丈岩

五丈岩の岩陰で気温を見ると気温は7℃。冷たい風と雨で体感はもう少し寒く感じました。

ここでグローブをTNFのレイングローブに交換しました。ここから翌日の瑞牆山を越えるまで濡れた岩場や木をつかむ機会が多かったので、グリップ力があり、蒸れずにサラサラで温かさを保てるレイングローブが大変役に立ちました。

千代ノ吹上。断崖絶壁ですが道幅もありそれほど怖さはありません。転ばないようにだけ気をつけて慎重に進みます。

雨も上がり前方にはこれから進む稜線と瑞牆山が見えてきました。

15:39 砂払ノ頭から樹林帯へ下りて行きます。森の中は水溜りでぐちゃぐちゃでしたが雨が上がり日が差してきました。

16:19 大日岩

分水嶺トレイル当日はゆっくり登る時間もなさそうなので休憩がてら登りました。表面が滑りやすく雨水も流れて実は今日一番の恐怖。登ると金峰山からの縦走ルートが一望できて素晴らしい眺めでした!

てっぺんには巨大な岩。岩の向こうは小川山へのルートになっているようでしたが、岩の下には×マーク。一旦南側に下ってトラバースしなければならないようでしたが、滑りそうだったので止めておきました。

無人の大日小屋を通過。

ここから富士見平小屋までCT45分ですがなかなか着かない。。。と思ったら、あれ、行き止まり!?

17:30 鷹見岩

何とか巨大な岩の隙間に指を入れて岩の上に登って気がつきました。ここ、鷹見岩だ・・・
右奥:金峰山、 左手:大日岩

右奥:瑞牆山、左手:八ヶ岳の裾野が少しだけ

分岐で標識の写真も撮っていたのに先頭に任せっきりで確認を怠っていました。もっと標識を確認しないといけませんね。まあ、こんなことでもないと来なそうな場所なので良かったかな(^^;

ちなみに岩から降りられなくなって、持参した10mロープを木に掛け補助にして降りました。まさか使うことになるとは。1本あると安心ですね。

17:47 43分ほどタイムロスしてコース復帰。

18:10 富士見平小屋に到着。既に沢山のテントが張られていました。


テント場代(トイレ使用料含)1000円を支払い、設営。

小屋の前のテーブルで夕食タイム。ビールも350mlを購入して乾杯!

20:30 就寝

2日目につづく...

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