2013年5月30日木曜日

Gossamer Gear Murmur

Gossamer Gear Murmur(ゴッサマーギア マーマー)
重量:273g(実測)
背面長:48cm
容量:36L(本体容量30L前後)

ウルトラライト(U.L.)ハイキング用に30L前後で軽さ最優先のバックパックを試してみようと思い、重量500g以下で、価格、デザインも考慮してこの↓あたりのバックパックを検討しました。

- Gossamer Gear Murmur
- Gossamer Gear Kumo
- Six Moon Designs Feather Pack、
- Terra Nova Laser35

この中でMurmurは最軽量でしたが、実物を見るとショルダーパットの薄さが気になりました。
ショップの方に伺ったところ、Murmur → Kumo → Gorilla とショルダーパッドが厚くなるのはベースウェイトのターゲットが変わるから。Murmurはベースウェイト4kgくらいがターゲットで、その範囲であれば問題ないとのこと。
逆にベースウェイトが4kgだとKumoやSMD Feather Packのショルダーパッドの厚みは過剰とのことでした。

ちなみに重量に関して書籍 ウルトラライトハイキング には次のように定義されています。
ベースウェイト:水、食料、燃料などを除いた重量(ストックも含まない)
パックウェイト:水、食料、燃料などを含んだ重量
※U.L.ハイキングのベースウェイトの目安は4~5kg

今回は思い切って最軽量のMurmurにしてみることにしました。Made in USA。

フレーム、背面パッド(追加可能)は省略化されておりペラペラ。スリーピングマットを筒状にして挿入してフレーム代わりに使用すると自立できます。マットは 山と道 U.L. Pad 15s+ (100cm x 50cm 厚み1.3cm、重さ113g)を使用したところピッタリでした。

 ギューッと絞って、オレンジ色の紐を2箇所固定して出来上がり。


早速、先日の奥秩父で使用してみました。

心配していたショルダーパッドの薄さですが、幅広なおかげで過重が分散され、とても背負い心地が良かったです。

ただ、バックパックの位置を背面上部に固定したかったのですが、ショルダーベルトを引き絞っても少し小走りすると徐々に緩んでしまうのが難点でした。ちょっと対策を考えなければいけないなあ。ちなみにベースウェイトは3.5kg、パックウェイトは6kgくらいだったと思います。

書籍 ウルトラライトハイキングには、「バックパックの重量は背負う重量の10~15%を目安にする」とあるので、もう少し中身の軽量化を図るか揺れを防ぐためにコードなどでコンプレッションをかける必要がありそうです。(ちなみにショックコード付属と書かれていたのですが入っていなかった?です。近いうちにショップへ確認に行ってこようと思います)

両側のサイドポケットは片側だけで500mlのボトルが2本しっかり納まります。サイドポケットやメッシュポケットは使いやすかったです。ショップの方には、欠点は「メッシュが破けやすいこと」とのことなので取り扱いに注意したいと思います。

デザインも好みで背負い心地も良く、山へ行くのがさらに楽しみになりました。

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2013.07.07 追記
ようやく確認できました。HPに掲載されている情報が誤りで現行モデルにはショックコードは付属しないそうです。ということで、バンジーコード2m、コードロック2個、フック1個を買ってきました。適当な長さに切って、写真の例のようにサイドから回して上で止めてもいいし、正面で止めても良さそうです。

また、HPに記載されていたSitPad(別売)は無料で付けていただけるはずだったそうでいただく事ができました。これで寝る時の足元の寒さが緩和されるかな。確認に行って良かったです^^

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