2013年5月15日水曜日

adidas Energy boost

来月のウルトラマラソンのシューズ候補。一昨年の秋田内陸ウルトラでは adizero CS7 を履きました。このシューズが使えそうならこれ、ダメそうならCSにしようかと思っています。Hoka One One Bondi B も気になるのですが、売ってない...。

◇adidas Energy boost(エナジーブースト)

品番:G64392、カラー:ブラック×ネオアイロンメット×ビビッドイエロー
26.0cm、左252g、右256g





特徴は、衝撃吸収反発を兼ね備えた新素材 「BOOST(ブースト)(TM) フォーム」を採用したミッドソール。これまで長年主流だったEVA素材より70%高い反発性能があるそうです。

EVA素材は外気温による硬度変化耐久性能の面での課題がありましたが、BOOSTフォームは外気温による硬度変化が少なく、耐久性能が高い(500km走った後でも劣化が少ない)ことも特徴だそうです。ウルトラのように長時間走り続けるレースでは効果を発揮してくれるのではないかと期待しています。

アッパー素材には伸縮性の高い素材であるtechfit(TM)(テックフィット)が採用されています。このシューズは小さめの作りですが、タイツの様なアッパー素材のお陰でソックスを履くように柔らかい感触です。購入の際はショップで履いて走ってサイズを確認しました。(普段より1サイズ大きめを購入)

購入後、2回ほどロードでペースを変えて走ってみました。

6'00/km ... 衝撃吸収がよく分かる。ぐにゃぐにゃした接地感。
5'00/km ... ぐにゃぐにゃ感が減る。路面からの反発も感じ難いためリズムが掴みにくい。
4'00/km ... シューズが少し重く感じる。足底が暑くなってくる感じ。

衝撃吸収は確かに良さそうでウルトラには効果を発揮するのではないかと感じました。

一方で1時間くらい走ると足底に熱がこもる感じがしました。初日はA社の3足1000円の薄手のソックスだったので、2日目はやや厚手のソックス(青梅高水山の参加賞)で走ったところそれほど暑さは感じませんでした。

2回目は3'00/kmくらいのペースで流し(200m)を入れてみたりして少し走り方が掴めました。速いスピードでは蹴らずに置きにいく感じだとリズムがとりやすかったです。5'00/kmくらいではフラット着地よりややフォア気味に着地するとリズム良く走れる感じがしました。

もう少し長い距離でも試して、ウルトラで使えそうか判断したいと思います。

CSより片足36g重い分、速いスピードではやや重さを感じました。夏にはJapan2ベースのブーストが発売されるとの噂もあり、来シーズンのフルマラソンでのシューズ候補として楽しみです。

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追記 2013.05.27
先日の夏日に伴走で20km(5'00/km)走った時は左足親指付け根にマメができてしまいました。別の暑い日に20km(6'00/km)走った際はマメはできませんでしたが、やはり蒸れる感じがしました。足裏全体が痛い感じもあり、ちょっと不安でウルトラで履くか決めかねています。6'00/kmくらいがこのシューズのバネを感じるのに良いペースな気がしています。

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追記 2013.07.02
やはり1時間程度走ると足底が熱くなってしまいます。サイズが合ってないのかなあ。唯一、雨の日はアッパーの素材のお陰か水が入り難く、シューズ内部の温度も下がるため快適に走れます。。。
隠岐の島ウルトラマラソンではadizero Japan2を履いて正解でした)

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