2013年3月6日水曜日

Garmin ForeRunner 910XT

ウルトラ&トレイル用GPSウォッチを検討した結果、『 Garmin ForeRunner 910XT 』を購入しました。

今回は VALUE IMPORT さんから購入しました。価格は税込で 32,500円。送料無料、1年保障付、VALUE IMPORT製の日本語ガイドブック付。910XT(英語版)は最近価格改定された910XTJ(日本語版)より1万円くらい安いです。

開封の儀。910XTとVALUE IMPORT製日本語ガイドブック(充実の67ページ)。

910本体と付属品(充電クリップ、ACアダプタ、USB ANT Stick、交換ベルト、簡易マニュアル)。

重量、サイズ
重量はカタログ通り72g。ちなみにFA110は51gでした。見た目より軽く感じます。

サイズは幅5.4cm x 縦6.1cm x 厚さ1.5cm。見た目は大きく感じましたが厚みが薄いためか、腕にはめるとそれほど大きさを感じません。画面サイズは幅3.3cm x 縦2.0 cmで文字も大きくて見やすい。

バッテリー
バッテリーは充電式リチウム電池で寿命は20時間。付属の充電用ケーブルで挟んで充電します。充電時間はコンセントを使用して3%から、30分で54%、60分で76%、90分で100%。50%を越えてからペースが落ちるものの速い!

左上の電源ボタン(バックライトボタン)を長押しすると電源が入ります。電源が入るとGPSもONになります。GPSをOFFにしたい時はメニューを辿ってOFFにする必要がありますが電源を入れる毎にリセット(ON)されてしまうのがちょっと面倒。

初期設定
メニューは直感的にも分かりやすくて簡単。初期設定で行った項目は以下の通り。

Language: English
Time: 24 Hour、Tokyo
Units: Metric
User Profile: 性別、年齢、体重、身長、Lifetime Athlete(ON)
Data Recording: Every Second
Tones and Vibration: Key TonesのみOFF
Run Alert: Distance AlertをON(1km)
Auto Lap: By Distance(1km)
Auto Pause: OFF
Firmware Update: v2.60 → v2.70 ※参考

画面設定
1画面に4項目までデータを表示することでき、4ページまで設定することができます。右上のボタンで画面を切り替えます(自動切り替えも可能)。こんな感じに設定してみました。
左上(通常用): タイム、距離、ラップペース
右上(ロング用): タイム、距離、ラップペース、平均ペース
左下(トレイル用): タイム、距離、時刻、高度
右下(参考用): 日の出、日の入り、時刻、累積標高

付属のVALUE IMPORT製日本語ガイドブックには設定項目(3種目合計100個)の説明が書かれており画面項目を選ぶのに役に立ちました。

左下のMODEボタンでトレーニングページ、メニュー画面、地図ページ(コースONの時)、コンパスページ(コースONの時)を切り替えられます。また、MODEボタンを長押しするとスポーツモード(RunBikeSwimOhter)の変更ができます。

GPS捕捉時間
3回測定。1回目(夕方)約10秒、2回目(朝)約30秒、3回目(夜)約20秒。FA110とも比較しましたが全く同じでした。

今夜の衛星の配置とQZ-radarでの衛星位置情報。一致しています。各衛星の感度も表示できて面白い。誤差は±3mと表示。

使用してみての感想
文字が大きくて画面が見やすい。1画面に3項目表示の場合、「時:分:秒」、1画面に4項目表示の場合、「時:分」表示になります。

バイブレーション・アラートでラップを見落とすことがないのが予想以上にいい。FA110ではラップ近くになると何度か確認して、それでも見落とすことが多かった。過去のウルトラでも10km毎のラップを見落として不安になることがあったが、これなら安心。

画面項目が豊富。特に「現在のラップのペース」と「ここまでの平均ペース」を並べて表示できるので目標ペースとの比較が簡単にできる。ウルトラだけでなくロング走やペース走でも重宝しそう。

インターバル・ワークアウト機能も便利。Warm Up、急走(時間or距離)、緩走(時間or距離)、回数、Cool Downを設定できます。バイブレーションで緩急のタイミングを教えてくれラップも取ってくれます。残念なのは画面上段が残り距離、下段が回数で、ラップタイムが表示されないこと。いちいち他の4画面に切り替えるのはちょっと面倒。タイムを気にせず体感で走れば無理もなくていいのかな。

心拍計BikeメニューSwimメニュー(屋内でもストローク数が分かる。短水路でも距離を間違えなそう)は未確認。今後確認していきたいと思います。

走行データの保存(メモリー容量)
Data Recordingの設定が「Smart Recording」の場合、220時間(心拍計なし)、160時間(あり)。Data Recordingが「Every Second」の場合、48時間(心拍計なし)、42時間(あり)。

Garmin Connect
PCにUSB ANT Stickを挿しておき、910XTの電源を入れたまま近くに転がしておくと、Garmin Connectへ自動的にアップロードしてくれます。これは便利。

トレイルでの使用(高度補正、GPS捕捉)
現在位置を正確に登録しておくと次回計測時に現在地より50mの範囲で登録地点を探して高度が修正されます。これはEdge500と同じやり方ですね。

山中でどの程度GPSを捕捉できるかは今週末のITJで確認してみます。GPS衛星をロストするとバイブレーションで教えてくれるので気がつくと思います。

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