2013年3月16日土曜日

第1回伊豆トレイルジャーニー(装備、補給編)

第1回伊豆トレイルジャーニーの装備、補給、その他についての振り返り。次回以降に生かしたいと思います。

■ウェア … ●必携品
サンバイザー/OR
ウェア/山民会Tシャツ
アンダー/finetrack フラッドラッシュスキンメッシュノースリーブ
アームウォーマー/ZAMST アームスリーブ
タイツ/SKINS スポーツハーフタイツ
アンダー/CW-X スポーツショーツ
グローブ/パールイズミ バイク用指出し ●
レインウェア/finetrack エバーブレスフォトン上下 ●●(下は長ズボンの代用)
防寒着/TNF ライトヒートジャケット ● … 未使用
テーピング/New-HALE(膝、腸脛靭帯、足首、アキレス腱、足底)

風が吹く所と吹かない所とで気温差が大きく体温調節が難しかった。レインウェア上はほとんど着て、腕まくりや前を開けたりして調節。下は上以上に着脱が面倒で後半履きっぱなし。ロングタイツやカーフガードを着用すればよかった。アームウォーマーはZAMSTだと少し寒かった。

■シューズ、ソックス
シューズ/adizero TAKUMI REN
ソックス/drymax LITE TRAIL RUNNING 1/4 CREW

走れるコースと聞いていたのでトレランシューズadidas adizero XT3と迷いランシューズを選択。トレイルを走るにはソールが柔らか過ぎて疲労を増してしまったように思います。

そもそも私の走力ではロードでもRENはフルがギリギリと感じており、トレイルとはいえ70kmは堪えました。ロングトレイルでは軽さよりある程度の剛性がある方がよいのではないかと感じました。

珍しく右足に大きなマメが2つもできてしまいまいた。drymaxは初めてでしたが、シューズの影響の方が大きかったと思います。

■ザック
ザック/SALOMON ADVANCED SKIN S-LAB 5 SET

手持ちのTHE NORTH FACE SHRIKE 12Lと迷ってS-LAB 5Lに捻じ込みました。今回の装備品であれば8~10Lくらいが適当だったように思います。欲しい。。。

無理矢理入れたのでパンパンで体へのフィット感も悪く、レインウェアも入らないので着ない時は腰に巻いたりと不便でした。ハイドレの出し入れも難しく確認ができず、ジェルなどもどこに入れたか分からなくなってしまいました。多少重くても大きい方にするべきでした。

■その他必携品(使用)
カップ/SEA TO SUMMIT XCUP ●

250ml、44gの折りたたみカップ。そのままザックのポケットに入れたのでAP3でアミノを入れたら少し土埃が浮いていた(苦笑) ビニールか何かに入れた方が良かったかな。

■その他必携品(未使用)
携帯電話/iPhone4S(au) ●
ヘッドライト/PETZL ティカXP2(単4×3本) 87g ●
ヘッドライト/mont-bel マイクロヘッドランプ(CR2016×2個) 32g ●
ライト予備電池(単4×3本、CR2016×2個) ●
サバイバルブランケット/ザック付属 ●
ホイッスル/ザック付属 ●
テーピング用テープ ●
携帯トイレ/BIGWING モシモノ水なし衛生トイレ ●
ファーストエイドキット ●
保険証 ●
ゼッケン(前・後)、計測用ICチップ(前ゼッケンに付いている) ●

フル充電しておいたiPhone4Sの電池残量がゴール後には14%まで減っていました。Wi-FiはOFFにしておきましたが電波の届かない山中を走ると減りが早い。予備バッテリーがないと何かあった時に使い物にならないな。まあ、電波も届かないので使い物にならないけど。。。

携帯トイレは軽量(70g)で3回使える物を携帯しましたが使用する機会はありませんでした。


■その他携帯品
デジカメ/OLYMPUS Tough TG-620
目薬(花粉症)、ティッシュ(花粉症)

デジカメは入れる場所に困ってレインウェアの内ポケットに入れましたが、走る度に腹にあたるので後半は少し腹が痛くなってしまった。次回はザックに取り付けられるようにしたい。

■ナビゲーション
コースマップ ●
コンパス/SILVA No.3R ● … 未使用
防水マップケース/クラレファスニング防水マップケースM
GPSウォッチ/Garmin Forerunner910XT

配布されたコースマップの横断面のページを見えるようにして折り曲げてマップケースに入れました。高低の感じは分かって良かったのですが字が小さくて読めませんでした。「地点名、距離、高度」の情報を見やすい大きさで書き込んでおけば良かったなと思いました。

要所にはスタッフの方が配置され誘導してくださいました。マーカーもしっかりあり地図を見なくても迷う箇所はありませんでした。

マップケースは地図が痛まなくて良かったです。紐をザックに結び付けたので落とさずに済みました。丸めて胸ポケットに挿したのですが度々跳ね出してしまうのが少しストレスでした。次回は取り付け方を工夫したいです。

■補給 → 当初の計画はこちら

●水
スタート: ハイドレ1L(MUSASHI REPLENISH)
A1: アミノ200ml
A2: うどんの汁100ml?
A3: アミノ200ml、スープ100ml、ハイドレ500ml(水)補充

2.6L摂る予定でしたが2.1Lくらい。

寒さもあり喉は乾かなかったがレインウェアを着続けたので汗はかいていた。もう少し摂った方が良かったと思う。REPLENISHのお陰で脚攣りはなかった。A3以降は真水になり吸収が悪くお腹が冷える感じがした(トイレが近くなった)。後半用にもREPLENISH(粉末)を携帯すればよかった。

●補給食
クリフバー x 4 … 2個消費(500kcal)
ジェルブラスト x 1 … 1個消費(200kcal)
aminoVITAL(顆粒ミニスティック) x 6 … 3個消費
A1: バナナ1/3(50kcal)、塩、さくら葉餅1/2(100kcal)
A2: バナナ1/3(50kcal)、塩かつおうどん1/2(100kcal)
A3: バナナ1/3(50kcal)、塩、チョコ

SNICKERS x 1 … 未使用
PowerBar x 2 … 未使用
WGHPro x 3 … 未使用

1800kcal摂る予定だったが1200kcalくらい。ガス欠気味だったのかもしれない。

クリフバーは前半2個食べたがそれ以上甘い物に対する食欲がなくなってしまった。A2で差し入れでいただいたグレープフルーツとイチゴが美味しかった。後半はジェルブラストの酸っぱさが良かった。次回は違う種類、特に後半用に酸っぱい味を加えるなど工夫したい。

PowerBarとWGHProはどこに入れたか分からなくなってしまった。ロングではジェルフラスコに入れるなど工夫してもう少し計画的に補給しなければいけないなと感じました。

■戦略
A2まではアップくらいのつもりで行く予定でしたが、既に脚が終わってしまっていた。もう少しペース配分を考えて臨むべきだった。ロードのウルトラマラソン100kmも最初は撃沈だった。次回は今回の経験を生かして上手く走りたい。

■コンディショニング
風邪で薬漬けになり一週間走れず、ラン再開して一週間。やはり体力(心肺、筋肉)は落ちていた。レース前に風邪をひいてはダメ。また花粉症の影響か、前日から車酔いのような眉間辺りの気持ち悪さと胃のムカつきがあり集中力を欠いたところもありました。こればかりは風が吹かないことを祈るしかない。

延岡西日本マラソンの後、長距離の練習もできていなかったので脚も弱くなっていた。長野、STYに向けては良い脚づくりになったかな。

■GPSログ
Garmin Forerunner910XT はトレイル初使用。一度も衛星ロストすることがありませんでした。スタート地点で高度補正を行いましたが高度表示は全体に30~40m高く出ていたようです。低気圧の影響もあったかもしれません。ゴール後、6'16ほど止め忘れ。距離は70.2kmくらいでした。前日に75kmとの訂正がありましたが、当初発表の70kmに近い値でした。
 


こうやって振り返るのも面白い。第2回の開催が楽しみです。

2 件のコメント:

  1. 約1カ月後の第3回ITJ出場のため、ITJの参戦記などを調べていてこちらの記事に辿り着きました。受付・スタートまでの流れや、装備詳細などとても参考になります!

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    1. >中川さん
      参考になったようで良かったです。
      後半の階段が結構堪えた記憶があります。
      私は今回参加できませんが、楽しんで頑張って下さい!

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