2013年3月14日木曜日

第1回伊豆トレイルジャーニー(前半)

IZU TRAIL Journey 第1回伊豆松崎・修善寺間山岳競争大会 』 (大会愛称: 伊豆トレイルジャーニーレース前半

■3/9(土)大会前日~スタート前
第1回伊豆トレイルジャーニー(大会前日~スタート)

■3/10(日)大会当日

コースは松崎をスタートし修善寺までの75km(当初の発表では70km)、累積標高4200m。910XTの計測では70km、累積標高3527mでした。910XTは一度も衛星ロストしませんでした。


6:00 ... 松崎新港スタート!

エントリーは男子1356人(招待13、一般1342、OPEN1)、女子208人(招待8、一般200)。出走は男子1176人(完走1001、TO3、DNF172、DNS180)、女子178人(完走147、TO2、DNF29、DNS30)、合計1354人が応援の方々に見送られてスタートしました。

今回はノープラン。体感で70kmもちそうなペースで走り始めました。

スタートして国道を少し街へ向かって戻り、左折して舗装の山道が始まります。しばらくしてこの大会に向けて再生された古道、桜田トレイル に入りました。

日の出直後で森の中に入るとまだ薄暗い。静かに淡々と走ります。走りやすいトレイルでした。途中、少しロードも挟みます。

6:54 ... W1:宝蔵院(ほうぞういん)、8.5km、54'18、通過順位28位

ペットボトル水が配布されていましたがパス。アミノはどこにあるのか分からず飲み損ねました。

宝蔵院を過ぎると長九郎遊歩道に入ります。暑くなってきたのでレインウェア上を脱いで腰に巻きました。1時間を過ぎたので補給開始。まずはクリフバーから。しっかりした歯応えでお腹が満たされます。

標高が上がると天気が一変。風の音が強くなり、ガスも出てぽつりぽつりと雨粒も。幸いスグに止んでくれたので助かりました。

7:25 ... CP1:八瀬峠(やせとうげ)、12.1km

八瀬峠を越えると二本杉峠の入口まで長い林道区間が始まります。まず長九郎林道。キタタンの犬越路トンネルからの下りに似ています。路面状態は良く一部舗装もあり走れ(走らされ)ます。先は長いのでペースを抑えようと意識したので結構抜かれました。

諸坪峠の手前で寒くなってきたのでレインウェアを着直している時に女子優勝の大石選手が駆け抜けていきました。

8:10頃 ... CP2:諸坪峠(しょつぼとうげ)、20.3km

諸坪峠からは荻野入林道で黄金橋まで4.7kmの下り。川沿いを下っていきます。

8:32 ... AP1:黄金橋(こがねばし)、25km、2:34'46(休憩後)、通過順位46位

コース右手の黄金橋を渡った先に第1エイドがありました。

バナナ1/3個、桜葉餅1/2個をいただく。塩気の利いた桜葉餅が美味しくてもう一つ食べたかったところですが、一人1つと聞いていたので我慢。マイカップを出してアミノバリュー150mlをいただきました。ハイドレの水は減っていなかったのでここでは補充せず。

2分ほど休憩してコースに復帰して計測マットを通過。この区間18人順位を落としていました。

急な登り坂を登りきると、再び走れる斜度の続く林道(二本杉林道)。前日の説明では「山深く景色、雰囲気のいい林道で状態もいい」と聞いていましたが、残念ながらガスがかかって景色が見えず長く感じました。

2個目のクリフバー(違う味)を食べましたが、早くも味に飽きて食欲も湧いてきませんでした。似たような物を何個も食べられるものではないなあ。次回はいろいろな種類を用意したい。

右足の前足部内側と小指に大きなマメができてしまいました。走れるトレイルと聞きadizero匠RENを履きましたがソールが柔らかすぎて脚への負担も大きかったように感じます。RENはフルでも長いかなと感じていましたが路面の軟らかいトレイルなら大丈夫かなと履いたのですが、ロングトレイルは軽さより安定性があるシューズの方がいいのかなと思いました。

二本杉林道を下りきり、二本杉峠へ向けての急登(二本杉歩道)に突入します。

斜度はキツイが雰囲気のいいトレイルを登り始めて 脚が終わりかかっている ことに気がつきました。そんなに使ってしまっていたのか。。。

9:33 ... CP3:二本杉峠(旧天城峠)、32.4km



十字路を左折して伊豆山稜線歩道に入ります。前日の説明ではここから仁科峠まで「ブナの原生林があり、森がしっとりしている。ゆるい登り下りで走りやすい。猫越岳は枝に頭をぶつけないように」とのことでした。

気持ちのいいシングルトラックが続きますが、みるみる走れなくなっていく。まだ半分以上あるのにマズイなあ。。。

ブラインドコーナーも多くありましたが滑落の危険箇所には注意看板が設置されていてスピードを落とすことができました。コースマーカーもたくさんあり、分岐には必ずスタッフがいるので全く迷う心配なく安心して走ることができました。

後方から速い選手が来たので道を譲ったらバンバン(伴走・伴歩クラブ)のなおきさんでした。がっちり握手!折角一緒に走れる機会でしたが既に失速の始まった脚ではついて行けず、あっと言う間に視界から消えて行きました。

滑沢峠(なめさわとうげ)から後藤山間は原則追い越し禁止区間に入ります。スタッフの方が「ここから追い越し禁止です」と教えてくれました。

途中、枝を踏んで跳ね上げてしまい左の脛に切り傷、右の脹脛を打撲。幸い出血はすぐ止まってくれました。風でふくらはぎも冷えてしまい、保温と怪我防止も兼ねてカーフガードを着ければ良かったと思いました。

三蓋山(みかさやま)の前の急登は時々立ち止まりながら何とか登る。

三蓋山からの下りは根っこが多かったのでコケないように慎重に。

雪の影響はなく、一箇所雪解けで路面の悪い箇所がありましたが問題ありませんでした。全体に柔らかい土が多く、雨が降ったら更に困難なレースになったと思います。

強風でコースを覆うように曲がっている低木が多く、マーカーで注意がされていたのですが、お約束で頭をぶつけました。目から星。痛かった~。

コース最高地点、猫越岳(ねっこだけ)標高1035mの二等三角点。

猫越岳を越えたところで、山民会のちえぞーさんが応援にいてくれてハイタッチ!この日はハイカーの人もほとんどいなくて人に会うことも少なく、心が折れかかっていたところで本当に元気をいただきました^^

後藤山(ごとうやま)を過ぎるとAP2仁科峠はもう少し。視界が開けてきます。

仁科峠へ降りる階段。脚の売り切れ具合がよく分かる階段でした。

仁科峠が見えてきた。

11:06 ... AP2:仁科峠(にしなとうげ)、42.2km、5:06:21、通過順位78位

この区間32人順位を落とし、もう脚に余力がほとんどない状態になっていました。


0 件のコメント:

コメントを投稿