2012年12月22日土曜日

防府読売マラソン翌日

■12/15(土)大会前日(移動、観光、受付)
大会前日

■12/16(日)大会当日(レース)
大会当日

■12/17(月)大会翌日(観光、墓参り、帰京)

06:00 ... 起床。東京と比べると日の出が遅くて真っ暗。

レースの翌日は少し走った方が疲労回復が早い(完休は火曜日)ので、まだ見ていないところを朝ジョグでまわりました。

■三田尻御舟倉跡(みたじりおふなぐらあと)

関ヶ原の戦(1600年)の後、周防・長門の二か国に封じ込められた毛利輝元が毛利水軍の本拠地として設けた場所。現在は住宅街でしたが当時はこの辺りまで海だったそうです。

参勤交代の時は萩城から萩往還を通って英雲荘(三田尻御茶屋)まで来て、ここから海路で江戸へ向かったそうで、軍港、商業港として栄えたそうです。参勤交代中に海難事故があった後は、陸路での参勤交代に変わったそうです。

■周防国衙跡(すおうこくがあと)

大化の改新(646年)以降、周防国の国府が置かれた場所。防府の地名も周国の国に因んでいるそうです。鎌倉時代以降まで存在し、全国の国衙跡の中でも貴重な存在だそうです。

広大な跡地(約215m四方)は史跡公園として整備され盛り土によって各遺構が壊されることなく保存されているそうです。千年をこえる歴史を感じる空間でした。

■周防国分寺

旧山陽道の細い路を走り周防国分寺へ。棟高12mの立派な楼門が現れました。

741年に聖武(しょうむ)天皇の国家の災除景福を祈る勅願(ちょくがん)により国ごとに建てられた国分寺の一つ。千年以上たった今も創建当初の境内に伽藍(がらん)を残す珍しいお寺だそうです。現在の金堂は毛利重就を施主として1788年ごろ建立されたそうです。

萩往還を通り、地元の方と挨拶を交わしながら朝ラン終了。


■岩国

朝食をとり、次の訪問地岩国へ山陽本線各駅停車の旅。

駅売りの朝刊は冠スポンサー読売新聞だけ売り切れていました。


瀬戸内海を眺めながら一時間半ほどで最寄駅に到着。叔父が車で迎えに来てくれました。

祖父母の墓参りも今回の旅ランの目的のひとつでした。東京から遠いためなかなか行くことができずにいましたがようやく墓参りができて良かったです。

昼食は、「 潮風公園みなとオアシスゆう 」で美味しいチゲかき鍋(だったかな)をいただきました。

目の前が450mの人工ビーチで、晴れると四国の石鎚山(1982m、西日本最高峰)まで見えるそうです。

その後、岩国駅まで車で行き、再び山陽本線に乗って広島の伯母の家へも数十年ぶりに訪ねました。
岩徳線@岩国駅

岩だらけの山。落ちてこないのかな・・・

久しぶりの再会に会話も弾みましたが、帰る時間がやってきました。

山陽本線で岩国駅まで戻り、叔父の車で4日前(12/13)に開港したばかりの岩国錦帯橋空港まで送ってもらいました。岩国駅からも発着時刻に合わせて4往復8便のバスが出ているようです。

駐車場は車でいっぱい。駐車料金が安いので車で来て置いていく人が多いようです。施設内には食べるところはなく小さくまとまっている感じでした。
Xmasツリー

展望デッキ(大人100円、子供・高齢者50円) 


ANA 638 岩国(18:00) - 東京(羽田)(19:30)

隣接する米軍基地の滑走路から離陸。羽田には定刻より少し早く到着しました。

今回は出会いや再会があり素晴らしい旅ランになりました。ありがとうございました。また次のレースを楽しみに日々の練習を頑張っていきたいと思います。

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