2012年12月21日金曜日

第43回防府読売マラソン

2012年12月16日に参加した『 第43回 防府読売マラソン 』大会当日編。

■12/15(土)大会前日(移動、観光、受付)
大会前日

■12/16(日)大会当日

07:00 ... 起床。起床時心拍数48。高っ!前日、歩き回りすぎたか...。

08:30 ... 熱いシャワーで体を目覚めさせた後、朝食。食物繊維を除いたらおかずがほとんどなし...。大盛りごはん2杯(800kcalくらいにはなったかな?)に塩をふっていただきました。

スタート時間(12:02)まで微妙に時間が空くので、スタートまでにウィダーインゼリー2個(180kcal x 2)、OS-1(500ml)を追加で補給しました。

09:30 ... 九州のラン友、ともさんが車でホテルの前まで迎えに来て下さいました。ともさんは直前に風邪でダウンされていたので心配しましたがお会い出来て嬉しかったです^^

09:45 ... 会場の駐車場に到着。ほぼ満車。前日の雨でぬかるんでいました。

10:00 ... ソルトアリーナ防府でゆっくり着替え。ともさんと話をしたりトイレにいったりしてリラックスして過ごしました。

11:00 ... 1時間前にメダリスト、WGHPRO、べスパPRO、VAAMドリンクを補給。ともさんの車に荷物を積み、貴重品袋だけ持って道を挟んだ反対側にある防府市陸上競技場へ。

西日本ではテレビ中継されました。東京では1時間の番組が翌朝放送されました。

スタート地点近くのトイレの待ち時間はゼロ。素晴らしい!

貴重品預け所を捜してウロウロする人が多数。競技場スタンド裏にありました。あ、六花さんだ。

11:45 ... 第2コーナーを先頭にナンバーカードの順番(持ちタイムの速い順)に整列が始まります。トラック内側に100番単位でプラカードを持った方が立っていました。持ちタイム(2時間51分)は500番くらいで先頭まで約20mの位置になりました。

今回のエントリーは、2,970人(男子2,671人、女子299人)。出走者は、2,539人(男子2,285人、女子254人)でした。

スタートを待つ間、日差しが強く感じました。発表されたコンディションでは、スタート時16℃と12月としては暑いレースとなりました。

12:00 晴 16.0℃ 50% 南東 1.3m
13:00 晴 15.5℃ 50% 南東 2.4m
14:00 晴 14.5℃ 51% 南東 2.1m
15:00 晴 14.0℃ 46% 南南東 2.5m

12:02 ... スタート!

ロスタイムは5秒くらい。

コースはスタート地点から海側を時計回りに一周、街側を反時計周りに一周した後、防府市街地を抜けて30kmの田島を折り返すコース。周回コースが終わる20kmまではウォーミングアップの意識で走りました。

接触に気をつけながら慎重に出て最初の1km、4'12。標識は1km毎に白いプラカードを持った方がいて確認しやすかったです。

スタート直後から額に汗が流れ、早くも喉が渇き、体も重く感じました。

2km、08'02(3'50)。スポンサーであるマツダのモータープールがあり巨大な船が正面に現れました。

3km、11'57(3'55)。この辺りまでは抜かれっぱなしでしたがつられないようにペースを確認。

中関港沿いの応援が途切れそうな所には47都道府県の水色ののぼりを持った大会関係者がずらりと並んでの応援。

4km地点で最初の給水ポイント。ここから5km毎に給水ポイントがあり、スペシャル、スポーツドリンク、水の順にテーブルが並んでいました。脱水を防ぐため必ず給水するようにしました。今回も基本的にスポーツドリンクをとりました。

若干のアップダウンを下ったところで5kmの通過。

5kmの通過、20'01

最初の1kmに時間がかかったことを差し引けば、ほぼ予定通り。

5kmを過ぎて競技場まで3kmの直線道路(県道58号)に入ります。前方はランナーの長い帯。高校生くらいの若者たちも大きな声で応援してくれて嬉しい。

この辺りで赤ウェアのランナーと青ウェアのランナーを中心に集団ができ、このあと30km付近までご一緒することになりました。

海側の時計周回が終わりソルトアリーナ防府前が9kmの給水ポイント。
ソルトアリーナ防府前(レース前撮影)

スパイベルトからWGHPROを取り出して口に入れ、給水で流し込む。水も取ろうとしたら取り損なって全て左足の側面と裏側にかかってしまいました。幸いシューズにはかからなかったので助かりました。

給水所を過ぎて街側の反時計周回に入ります。

10kmの通過、39'54(19'53)

ちびっ子の元気な応援やお婆さんたちの応援も多く、時々手を振って応えました。

田島の交差点を左折して14kmの給水ポイント。集団の人数が多くてどうしても給水所付近ではペースダウンが発生してしまう。

15km手前では集団の前の方で転倒している人もいました。レース中は接触に気をつけて、走行ラインを変更する際は後ろを確認して手で合図してから動くようにしました。

15kmの通過、59'51(19'57)

予定より少し遅いが、気温も高く、脚も重く感じたので周回コースが終わるまではこの集団でいくことにする。

15km過ぎにピットインゼリーを補給。

心配された風は微風で気持ちよく感じました。ほとんどの方がランパン、ランシャツで、グローブも未着用の方が多かったです。

再びソルトアリーナ防府前に戻り19km手前の給水ポイント。ここではWGHPROとアミノバイタル顆粒を補給しました。

いよいよ防府市街地への往復コースへ出発。

20kmの通過、1:19'48(19'57)

応援が途切れそうな区間でしたが太鼓の応援が盛り上げてくれます。往路の三田尻大橋は問題なくクリア。下ったところが中間点。
協和発酵バイオ前の中間点付近(前日撮影)

中間点(約21.1km)の通過、1:24'11

この辺りから集団がバラけて赤ウェアのランナーが先行しました。私もペースを保っていたつもりでしたが集団から飛び出して追う形になりました。

22km地点には前日訪れた英雲荘があり、職員の方々が並んで応援して下さっていました。「昨日はありがとうございました!」と言いながら通過したら気がついてくれました^^

ゆるい登り坂がシケインまで続き再び平坦に。山陽本線のガード手前でも太鼓の応援がありました。
県道184号のシケインと山陽本線ガード(前日撮影)

国府橋北交差点を左折して防府駅前へ。一段と声援が大きくなります。

24km手前の給水ポイント辺りで再び集団が元に戻りました。終盤に備えてカフェイン入りショッツ投入。

宿泊先のホテル前では従業員の皆さんも応援して下さっていました。

佐波一丁目の交差点を左折して旧国道2号に入ります。遥か前方に広報車のヘッドライトが見えてきました。
佐波一丁目交差点と旧国道2号(前日撮影)

25kmの通過、1:39'48(20'00)

TV中継車が対向車線を通過した後、トップの川内選手が飛んできました。別の競技をしているのではと思えるほど別次元のスピード感。自分たちのペースがとても遅く感じて一瞬楽になりました(笑)

後日、録画した映像を見ましたが、福岡国際から2週間で本調子ではない感じでしたが、それでもあのスピード感だったとは改めて驚きました。

長い直線道路でしたが周りや前方に沢山のランナーが走っていて、植松弧線橋までは短く感じました。

往路の植松弧線橋は勾配があるけど距離は短いので腕を振って一気にクリア。
植松跨線橋(前日撮影)

植松跨線橋を下ってから脚が重くなり始めたと感じました。集団とも徐々に間が開き、小さなアップダウンもあってきつい区間でした。

29kmの給水ではWGHPRO補給。左手は航空自衛隊の基地でしたが建物も多く沿道の応援もあり力になりました。反対車線の折り返してきたランナーの数が徐々に増えてくる。

30kmの通過、1:59'59(20'11)

田島の折り返し。三角ボードをポンと叩き小さく気合を入れて残り12kmに入りました。今年何度も走った千波湖4周を思い出せば距離的な不安はない距離。ペースアップ!

前半から腰が落ちたフォームだなと感じていましたが、ペースを上げたところ腰が入っていい感じに切り替わりました。30kmまで集団で走っていた方々を含めてどんどん抜いていけました。

途中、四国のラン友、かまやんを反対車線に発見!エールを交わして元気が出ました^^

しばらく4'00/kmを切るペースに上がりましたが、復路の植松弧線橋は傾斜が緩いが長くて、気がつかない間にペースダウンしていました。

旧国道2号に入ると後半勝負でしっかりペースを上げてくるランナーも多くて簡単には抜けず、ポツリポツリと落ちてくるランナーをかわしていきました。暑さの影響かゼッケン100番台で歩いている選手が多いように感じました。

35kmの通過、2:20'03(20'04)

思ったほどペースアップできていなくてガックリ。佐波一丁目の交差点を右折して駅前通りへ。
佐波一丁目交差点(前日撮影)

前半から腰が落ちたフォームだったことが原因か、両大腿前面に筋肉痛がきて明らかにペースが落ちているのを感じ始めました。前半抑える意識が強過ぎてブレーキをかけるフォームになってしまっていたのかもしれません。

37km通過。残り5.195km。2時間50分ギリギリか!?

英雲荘前では前日説明して下さった女性の方と館長らしき方が選手名の入っているチラシを見ながらまだ応援してくれていました。大きく手を上げて応え、最後のパワーを頂きました^^
英雲荘前(前日撮影)

この辺りからは何人ものランナーと抜きつ抜かれつのバトル。脚は限界に近づき苦しい状態でしたが、全力で走れる喜びを感じる素晴らしい時間でした。
協和発酵バイオ前(前日撮影)

復路の三田尻大橋は脚が上がらずペースダウンするものの最後の我慢比べ。
三田尻大橋(前日撮影)

太鼓の音に励まされながら残り2kmへ。

40kmの通過、2:40'36(20'33)

本当にギリギリ!!

もうフォームも滅茶苦茶、とにかく前へ前へ。

前方にソルトアリーナ防府が見えてきた。

タイムを見る余裕もなく41km通過。一秒でも前へ。

左折、右折して防府陸上競技場のマラソンゲートをくぐりトラック残り400m。時計を確認すると2時間48分を回っている。間に合うか!?

ホームストレートに入りゴール横の電光掲示が目に入る。いける!

最後まで力を緩めず全力で走り抜けました。

ゴール!2:49:22(8'46)

係員に誘導されスポーツドリンクを頂き、完走賞発行。男子1905人中199位。

暑さの中、ナンバーカード(持ちタイム順)の半分以下でゴールできたことを考えれば、前半抑えて後半の失速を防いだ走り方は正解だったのかもしれません。

サブスリーは、男子476人(約25%)、女子15人(約7%)。雑誌ランナーズの全日本マラソンランキングのサブスリー率(男子3%、女子0.7%)を大きく上回る率。最後まで周りのランナーと競り合えて走り応えのある大会でした。

表彰式が始まったので少しだけスタンドから見学。優勝は川内選手。監督賞は川内選手のお父さんでした^^

その後、41km地点までラン友の応援に移動。脚を攣ってしまったかまやんと会う事ができました。あの状態で完走とは素晴らしい精神力。

そして、ともさん来ないな~、棄権しちゃったのかな~と思っていたら、なんとベスト更新でとっくにゴールしていました!!途中から胃痙攣で給水も受けつけない状態だったそうですが、暑さの中で驚異的な頑張りでした。次回のサブスリーは確実でしょう。

参加賞のうどんは量もあり美味しかったです。

帰りもホテルまでともさんに送って頂きました。駐車場を出るのに時間がかかりましたがいろいろお話できて楽しかったです。本当にありがとうございました。

ホテルで汗を流してさっぱりした後は「ふぐ処 佐じか」へ。お店の方とお話ししたりしながら久しぶりの美味しいビールとふぐ料理をいただき、レースの余韻に浸りました。

疲労回復のためには起きている(交感神経優位)方が良いらしいので、お祝いメッセージに返信しながら少し夜更かしして01:00に就寝。

大会関係者の皆さん、ボランティアの皆さん、応援いただいた皆さん、参加された皆さん、本当にありがとうございました。歴史ある素晴らしい舞台で走らせていただき良い思い出になりました。また是非参加したいと思います。

大会翌日につづく...

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