2012年7月21日土曜日

ソラヨミマスター

昨日ウェザーニューズ社から『 ソラヨミマスター 』が届きました!

ウェザーニュースのウェザーリポーター(有料会員)となり簡単な天気リポートを送ることで得られるポイントが2000ポイントを突破すると贈呈される携帯観測機です。1日最大10ポイント付与されるので最短で200日で達成できます。ベースはミストラル社のケストレル3500

初めはこちらの本を読んでソラヨミに興味を持ちました。

2011年2月から始めて2012年5月に2000P到達。昨年10月まで携帯電話でライト会員(月額105円)、10月からiPhoneでウェザーニュース タッチ(月額350円)契約となり、合計4千円ほどかかりましたが、ミストラル社のサイトによると2万円弱の製品なので、それでもかなりお得ですね。

6月中旬に「2000ポイント達成のお知らせ」メールが届き、送付先等を連絡。お届けまで2~3週間程度とのことでしたが、ようやく届きました。


小型軽量。本体の重さは58g、しっかりしたケースに入れると96g。

電源ボタンを押し、→ボタンで計測項目が変わります。

時計、風速、最大風速、平均風速、気温、体感温度、相対湿度、ヒートストレス指数、露点温度、湿球温度、気圧、標高

風速 m/s … 3秒間の平均風速(誤差3%以内)
最大風速 … 電源ONになってからの最大風速
平均風速 … 電源ONになってからの平均風速

国内で「風速」という場合は、地上約10メートルの高さにおける10分間の平均風速のことを指し、「瞬間風速」は、0.25秒ごとに更新される3秒(12サンプル)平均のことを指すそうです。

台風の強さでいうと、風速17.2m/s以上で台風、32.7m/s以上で強い台風、43.8m/s以上で非常に強い台風、54.1m/s以上で猛烈な台風。強風域15m/s以上、暴風域25m/s以上。

国内における最大瞬間風速は、平地が85.3m/s@宮古島地方気象台(1966年9月5日)、山岳が91.0m/s@富士山測候所(1966年9月25日)。世界記録は142.2m/s@オクラホマでの竜巻。

気温
国内の基準では地上から1.5mで温度計を直接外気に当てないようにして測定する。1000m上昇で6.5℃低下する。

国内における最高気温が40.9℃@岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市(2007年8月16日)。最低気温が-41.0℃@北海道旭川市(1902年1月25日)。

世界記録は最高気温が58.8℃@バスラ、最低気温が-89.2℃@南極ボストーク基地。

ちなみに、ケストレル3500の保管環境は-30~60℃。

体感温度
人間の肌が感じる温度の感覚を数値に表したもの。風が強いときほど体感温度は下がる。リンケの式によれば、風速が1m/s増すごとに体感温度は約1℃ずつ低くなる。

相対湿度 %
大気中に含まれる水蒸気の量や割合のこと。相対湿度100%で大気中の水蒸気量が飽和となり結露を生じる。

相対湿度の式の分母となる飽和水蒸気量は、気温が高くなるほど多くなる。よって、同じ湿度でも、気温が高いほど空気中の水蒸気量は多いことになる。

ヒートストレス指数
特に米国で使われている温度と湿度の組み合わせによる熱中症指数。

27~32℃(注意) 通常過激な運動をしない
32~41℃(極度な注意) 脱水症状の危険
41~54℃(危険) 差し迫った熱中症
54℃以上(非常に危険)  生命の危険

露点温度 ℃
空気中の水分が水滴になる温度。露点温度が高いということは湿度が高い

湿球温度 ℃
通常、湿球温度(しっきゅうおんど)は、測定部を湿ったガーゼで包んだ温度計によって測定される。気化熱により乾球温度より低い温度になる。乾球温度との差から相対湿度が求められる。

気圧 hPa(ヘクトパスカル=100Pa)
海面上では1平方cmあたり1kgの圧力=1気圧(1013.25 hPa)がかかる。低高度では10m上昇で1hPa低下する。

世界記録は最高気圧が1083.8hPa@シベリアのアガタ、最低気圧が870hPa@沖ノ鳥島南方。日本最高気圧は1044.0hPa@旭川。

ソラヨミマスターにはトレンド(急上昇、上昇、安定、低下、急低下)も表示されます。

爆弾低気圧は、12時間以上にわたって中心気圧が1時間あたり1hPa以上低下した温帯低気圧。遭遇したくない。。。

その他:
・気圧と標高は→ボタン長押しで補正可能。
・電源ボタンをを短く押すとバックライトが10秒点灯。さらに→ボタンで10秒延長。
・電源2秒押しでOFF、45分で自動OFF。
・電池CR2032(約300時間)

山でも活用したいと思います!

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