2012年5月30日水曜日

白石峠サイクリング

先週の土曜日(5/26)の午後、実家(埼玉)から「白石峠」までサイクリングにいってきました。

白石(しろいし)峠は埼玉県比企郡都ときがわ町にある標高761mの峠で、2004年の埼玉国体の自転車ロードレースコースになったことから、埼玉のサイクリストの聖地となっているそうです。

国体では上尾がスタート/ゴールで、西平~白石峠~定峰峠~落合橋~松郷峠の周回路を成人は2周、少年は1周というコースだったようです。

ちなみに、この時の成人男子は、1位 宮澤選手、2位 土井選手、3位 井上選手、4位 店長、5位 新城選手。出走86人で完走22人という厳しいレースだったようです。改めて、凄い人のチームで走らせてもらっているのだなと思いました。

土曜日は、まず脚慣らしに「物見山」を越えて行きました。約2kmで標高差80mくらい。
坂の両側には大東文化大学があります。箱根駅伝では「山の大東」と言われ、大久保初男、奈良修など登りに強い選手が多い印象。子供の頃はよくjogしている選手を見かけました。最近はこの周辺の道路が綺麗に整備されて、サイクリストが沢山走っていました。

鳩山駐在所前~県道171号~玉川工業高校入口を左折して県道172号へ。白石峠の看板が出てきました。

県道172号へ入って直ぐに右折・左折のシケイン。ここだけ間違えなければあとは一本道。ここから国体コース。

八高線を抜け、左手に「関東の駅百選」にも選ばれた特徴的な駅舎の「明覚駅」を見ながら道なりに。

越生方面につながる県道30号との交差点。ここを過ぎるといよいよ山が近づいてきます。いいお天気で沢山のサイクリストとすれ違いました。

徐々に標高を上げながら進みます。途中には馬もいたりとのどかな雰囲気。

この建物を過ぎると間もなくスタート地点。

右折するところがスタート地点。

息を整えて、白石峠アタック!

距離6.3km、標高差約540m、平均斜度約8.5%。序盤は10%近い勾配がつづきます。今回は、50x23Tでほぼダンシングで登りました。筋力がないので体重を使えるダンシングが楽なんですよね。。。

距離表示はゴール地点を0mとして200m毎に看板がありました。つまりゴールまでの距離が表示されているわけです。(写真は下山時に撮影)

道幅が狭い箇所もあり、時々車が下りてくるので注意が必要。

事前の情報では途中から勾配が緩くなるとのことでしたが、なかなか緩くならずキツイ。途中一旦緩くなるが再び激坂。

一気に標高が上がり空気が変わってくるも眺めに目をやる余裕はなし。チラリとパラグライダー場が見えました。

残り2kmから若干勾配が緩みましたがペース上がらず。残り1km、勝負平橋を越えて何とか回してゴール!

記録は、27分47秒 でした。

国体選手は20分で登るらしいです。信じられない速さ、しかも2周とか...。コースも分かったので、またチャレンジしてみたいと思いました。

峠TTのページで記録を入力してみると、今週末のMt.富士ヒルクライムの予想タイムは77分と出ました。さあ、どんな結果になるのやら(笑)

ゴール地点の分岐を真っ直ぐ進むと定峰峠から落合橋への国体コースでしたが、時間も遅かったので右折して堂平山まで行ってみました。

途中、駐車場などを見ながら2kmほど進むと「堂平観測所」の門が見えてきました。開門時間は9:30~17:30(ペットの入場はご遠慮ください)となっていました。

2000年3月に閉鎖された「国立天文台堂平観測所」が都幾川村(現ときがわ町)に移管され、2005年4月に「星と緑の創造センター」としてリニューアルオープン。宿泊、キャンプ、林業、星空観望会などが体験できるようです。

星空観望会は、第二、第四週の金曜日19時~21時に行われているようです。

また、10:30~16:00には定食なども販売されているようでした。

91センチ反射式望遠鏡が設置されているドーム観測所。

もちろん、ここにも自転車歓迎のバイクラックが完備^^

敷地内にある標高875.8mの堂平山山頂には一等三角点がありました。

視界の開けた気持ちの良い山頂。下界に比べて気温が7℃くらい低く、少し肌寒く感じました。アームカバーを持ってきて正解でした。

隣接するパラグライダー場から大霧山方面の眺め。サイクリストの父によれば、右手奥、彩の国ふれあい牧場から稜線を通って寄居に下りるルートも面白いらしい。

少しのんびりし過ぎたので、帰りは県道171号から越辺川(おっぺがわ)沿いの快速ルートで帰りました。本当は、もう一つの聖地「パン工房シロクマ」にも寄ってみたかったのですが、また次回のお楽しみ。

距離66.84km、実走2時間半、獲得標高1011mの楽しいサイクリングでした^^

■走行データ

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