2012年5月18日金曜日

第22回仙台国際ハーフマラソン

第22回 仙台国際ハーフマラソン 』大会当日。

■5/12(土)大会前日(受付、EXPO)
大会前日受付

■5/13(日)大会当日

5:00 ... いつも通りスタート5時間前に起床。

6:30 ... スタート3時間前(7:00)までにホテルのバイキングで朝食。今回はハーフなのであまり食べず。ご飯、味噌汁(具なし)、納豆、卵焼き、梅干し、プチトマト2個ぐらい。あとは前日買っておいたスーパーVAAMゼリーと明治アクササポート(水分・電解質補給飲料)で水分補給をしておきました。

8:00 ... 勾当台公園駅を出発。仙台駅でJR仙石線に乗り換え。仙石線はSuicaが使えました。路線図を見るとまだまだ復旧が進んでいないところが多数...。

8:30 ... 宮城野原駅に到着。地下から地上に出ると宮城野原公園。5kmの部がスタート直前でした。(5km、2kmの部はハーフとは別の場所からスタート)

8:45 ... 公園内にある仙台市陸上競技場入り。プロ野球楽天ゴールデンイーグルスの本拠地も隣接しています。

ハーフAブロック(陸連登録者)は入口でIDカードを提示すると陸上競技場建屋内やトラックが使用できました。

9:00 ... スタンド下の通路に荷物を置いてウォーミングアップを開始。トラックで2000m jogした後、バックストレートでWSx3本。優勝したマイナ選手やダニエル選手も芝生の上などでウォーミングアップしていました。


風が強いという天気予報でしたが気温の方が気になりました。前日のEXPOでQちゃんから聞いたスーパーVAAMの飲み方(1本200mlを1時間かけてチビチビ飲む)で飲んでおきました。

会場には高円宮妃殿下もいらっしゃいました。

ランシャツ、ランパンに着替え、レースシューズ(今回はadizeroJAPAN)に履き替えて建屋内で荷物預け。ここもAブロックだけなので混み合うこともなく助かりました。

ランシャツには配布されたシール「感謝とともに前へ、仙台のちから。」を貼って走りました。

手首には前日購入した公式シリコンバンドを付けて走りました。招待選手にも付けている方が何人かいました。

9:30 ... スタート地点に移動。スタートは招待選手、A~Fブロックの順番にロープで区切られており、Aブロックは最短経路で移動できるように優遇されていました。着いた時にはまだまばらで前から2列目の真ん中という絶好の位置に並ぶことができました。数分後にはAブロックもあっという間に埋まりましたが、Aブロックでも後ろの方だと20秒くらいのロスタイムがあったようです。

この日は暑かったので体が冷えることはありませんでした。20分くらい前から混雑してきたので全員立たされました。

招待選手には五輪代表の藤原選手や公務員ランナー川内選手の姿もあり、選手からも声援が飛んでいました。川内選手は気さくな笑顔で人気がありました。

全国47都道府県全てから参加者があったというアナウンスなどがあり、全国から集まったランナー達と黙祷をささげました。

10:05 ... ハーフの部、スタート!

エントリー数は、招待選手以外に男子登録:836人、女子登録:178人、男子一般:8030人、女子一般:1869人。芸能人の安田美沙子さんなども参加していたようです。

転倒に気をつけて慎重にスタートしましたが、それでも時折カットインしてくる人もいて危ない場面がありました。やはり体は重くて脚が上がらず、序盤は何度かつまずきそうになりました。スタート直後から立命館大の女子選手が目の前にいたので目標としました。

新寺通りに入ると応援の多さに驚きました。風も吹いていましたが沿道の二重三重の人垣で弱めて頂いたような気がします。

前半はダラダラとした登り。JRの高架下を潜ったりといった細かいアップダウンもありLapはバラつきがあるものの1km毎の距離看板で確認しながら3'40を目安に走る。顎を引いて集中。

東二番町通りで最初の給水。既に喉がカラカラになっていたので迷わず給水。

いつもだと飲みやすいように半分くらい捨ててから飲むのですが、これまたQちゃんから聞いた給水方法(まず給水して、余った水を脚や首筋にかけてアイシング。給水の水に無駄なところは無い!)を実践しました。前日から右腸脛靭帯炎の痛みがあり心配でしたが、最後まで痛みが強くならず効果があったと思います。

青葉通りに入ると新緑の木々に覆われ生き返りました。沿道にも物凄い人出で大応援!

大町の交差点を過ぎ一気に下り。ここで立命館の女子選手を抜いて前に出ました。広瀬川を渡る橋の上で5kmを通過。上り基調で想定の範囲。

5kmの通過、18'42

広瀬川を渡ると今度は右にカーブしながらダラダラした上り。仙台二高前を右折して再び広瀬川を渡って市街地へ戻る。この辺りはバイパスのような道で前を追って集中して走れました。

左折して西公園通りに入ったところで先頭のマイナ選手が反対車線を走ってきました。続いて藤原選手、川内選手たちの追走グループ。

6.8km地点で2回目の給水。給水テーブルが長いので確実に給水できました。最初にスポーツドリンクを飲み、次に水をとって給水+アイシングを行いました。

定禅寺通りに入ると再び新緑の木々に覆われ気持ちがいい。中央分離エリアでは応援の演し物が行われていたり、沿道にも物凄い数の人。本当に感激しました。

7.7km地点で折り返し。
ここがコースの最高点でスタート地点より+30m。最低点は17km過ぎで-9mなのでコースの高低差は39m。適度なアップダウンで楽しいコースです。

9km付近で再び立命館の女子選手に追いつかれ引き離されました。あの粘りは見習わないと。素晴らしい。

青葉通りから東二番町の大通りへ右折したところが10km地点。ここにQちゃんがいました!Qちゃんの手が腫れないようソフトにハイタッチ!

10kmの通過、37'35(18'53)

JRの高架下を潜ったあとは行きと別の道へ。若干コーナーが多く路面が悪い部分もあったので足を捻らないように気をつけて走りました。

12.5kmで給水。駅前から陸上競技場へ向かう道路も沢山の応援で、思わず何度か手を上げて応えました。

この辺りからは日差を遮るものがなく、暑さが堪え始めました。サングラスをして正解でした。

競技場をかすめた後、コース図では分からなかったJRの跨線橋が結構しんどかったです。

15kmの通過、56'44(19'09)

第一目標であった78分は厳しくなりましたが第二目標の80分切りは果たしたい。しかし疲れも出始めて動きが悪くなってくる。加えて17km過ぎからは10m程度の上り+強烈な向かい風+暑さ。

残り5kmからはゴールまで1km毎の距離看板も現れました。時計を見ながらもがく。15km~18kmは3'50/kmで粘りましたが、18km~20kmは4'00/kmまでペースが落ちてしまいました。それでもこの区間でだいぶ抜きました。時間が惜しいので19kmの給水はパス。

20kmの通過、1:16'18(19'34)

競技場が見えて残り1km。もはや80分も厳しい。第三目標のベスト更新だけは死守したい。トラックに入り腕を振ってもがく。20~21kmは3'45。

ゴール!21.0975km、1:20'26(4'08)(4'46/km)

何とか一昨年に出したベストを約30秒更新。一昨年より4kgも重い体重でよく走ったと思います。早く故障を完治させてしっかり走り込み体重を落としたいと思います。

ゴール後は競技場の外に誘導されて完走賞の大きく素敵なデザインのタオルとVAAMウォーター、キウイを頂きました。

程なくして砂肝さんもゴール。サロマウルトラに向けて走りこみ中とお聞きしていましたが、そんな中でも流石の走りでした。

荷物を受け取り、メインスタンド下の通路で着替えていたら、川内選手が行ったり来たりしながらダウンをしていました。(写真は後ろ姿)

楽天のスタジアムを一周ダウンjogしてからソフトクリームでエネルギー補給。美味しかった~。

仙台に沢山の笑顔が広がる素晴らしい一日でした。関係者の皆さん、ボランティアの皆さん、沿道で応援いただいた皆さん、一緒に走ったランナーの皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。

参加賞など。


レース後につづく...



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