2012年2月6日月曜日

スペシャルドリンク

延岡西日本マラソンは希望するとスペシャルドリンクが置けます。こういう機会も少ないので、見よう見真似でスペシャルドリンク用のボトルを制作してみました。

スペシャルドリンクテーブルは10km、15km、20km、25km、30km、35km、40kmの各関門付近に設置されます。中身の効果というよりは気持ちを盛り上げるために、10km、20km、30km、40kmの4箇所に置いてみようかと思います。

材料は100円ショップで調達してきました。
  • 容器(調味料ボトル220ml)
  • アルミ自在ワイヤー(太さ1.5mmタイプ)
  • ビニールテープ
  • モール(2.5m)
アルミ自在ワイヤーは手で簡単に曲げることができペンチで簡単に切ることができます。まずは、70cmくらいの長さに切ります。

容器にぐるりと巻いたあと輪を作って反対側に引っ掛けてペンチでねじり止めました。怪我をしないようねじり止めた部分にビニールテープを巻いた上で、一周しっかりビニールテープで固定しました。

あとは、モールをワイヤーに4箇所ほどビニールテープで止めて出来上がり。

娘が描いてくれたハートマークを本体に貼り付けました。ナンバーカードの番号を書いた厚紙もワイヤーに取り付けてみましたが、ちょっと向きが安定しないのでもうひと工夫考えたいと思います。ボトル自体にもナンバーを書いておこう。

4つ並べるとこんな感じで賑やかに(笑)

中身は経口補水液OS-1とMEDALIST(BCAA)をベースにショッツ(糖質)やウィグライプロ(グルタミン)を貼り付けるか溶かして入れたいと思います。


『 アドバンスト・マラソン・トレーニング 』によれば、レース中1時間当たりに失う水分量は、涼しい日で0.9kg~1.4kg、暑い日で1.4kg~1.8kg。一方、胃が吸収できる水分量は1時間当たり720ml~840ml(約0.9kg)。

体重が3%以上減少(例えば60kgだと1.8kg)するとパフォーマンスが著しく低下すると言われています。例えば1時間当たりに水分を1.2kg失い0.6kg吸収できた場合、-0.6kg/h。3時間走ると-1.8kgとなって危険信号です。気温にもよりますが、4'00/kmペースだと5km毎に200mlが目安でしょうか。

上記本によれば、水分と糖質の補充ができ、ナトリウムが含まれているドリンクが良いとされています。糖質の濃度は涼しい日で6~8%、暑い日で4~6%だと吸収が良く、低ナトリウム血症の予防のため1L当たり250~700mgのナトリウムが含まれていると良いそうです。

フルマラソンを走るのに必要なエネルギーは、約2500kcal(体重60kg x 42km)。通常体内には2000kcalしか貯えられませんが、グリコーゲンローディングが上手くいけば約2500kcal貯えられるそうです。あまりレース中のエネルギー補給は考えなくてもいいのかもしれません。

OS-1には100ml当たりブドウ糖1.8g(1.8%)、ナトリウム115mgが含まれています。ナトリウムはOS-1に含まれている量だけで十分そうです。

ショッツには1袋当たり糖質2.9gが含まれているので、OS-1(200ml)と一緒に摂れば寒い日にはちょうど良い濃度になりそうです。

楽しみがひとつ増えました。走りながら見つけられるといいなあ。それにしても、捨てるのが勿体ない(笑)

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