2011年10月15日土曜日

第88回箱根駅伝予選会の観戦

昨年の箱根駅伝予選会に続き今年も第88回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会を観戦に行ってきました。

会場は昨年と同じ立川の国営昭和記念公園。朝ランした後、8時過ぎに自宅を出て三鷹からJR中央線で西立川に9時頃到着。駅を降りてすぐの西立川口で入園券(400円)と公式プログラム(1000円)を購入して園内へ入場しました。

20分ほど(スタート10分前)でスタート地点となる陸上自衛隊立川駐屯地に到着。駐屯地へ入る通用門の辺りは水浸しでくつが完全に濡れてしまいました。

雨が強く降っていましたが昨年と変わらぬ人出。コース沿いには二重、三重の人垣が出来ていました。雨の日の観戦は合羽か、透明傘にして欲しいですね。。。昨年も思ったけど小さな脚立を持って行けばよかった。

前回本大会の10位以内(シード校)は、早大、東洋大、駒大、東海大、明大、中大、拓大、日体大、青学大、国学院大。

今年の予選会では、40チームが「9校」の出場枠をかけて争いました。各チーム10~12名が出場。上位10名の合計タイムで「6校」が確定し、残る「3校」は関東インカレポイントをタイム換算して合計タイムから差し引いたタイムで決まります。さらに、出場権を得られなかった大学の予選会上位者を中心に関東学連選抜が「1チーム」編成されます。

前回本大会で10位と3秒差で敗れた城西大、最下位に沈んだ日大。昨年の予選会で敗れた法政、大東文化、亜細亜、順天堂、国士舘は雪辱を晴らせるか!?

5分前になると賑やかな応援が静まり、雨の中 9:30 スタート!

滑走路の外周1周目、2km過ぎ。早くも山梨学大コスマス選手、日大ベンジャミン選手を中心とした5人が飛び出す。後続は大集団。

滑走路外周2周目に入ると、更に外側の道路へ移動。5km地点手前くらい。

先頭は山梨学大コスマス選手が14'27で通過。続いて日大ベンジャミン選手。3番手集団で日大堂本選手、国士舘伊藤選手、松蔭大梶原選手。少し間が開いて後続集団が続きました。

選手が公園外に出たところで民族大移動。フィニッシュ地点近くの17km付近へ移動。雨も止んできました。

17km手前にスタンバイ。ほどなくして先頭の選手が現れました。ん、トップはコスマス選手と日大佐藤選手!?あれ、ベンジャミン選手は?と思ったら中央学大藤井選手と現れました。

今年も応援が熱い。家族、親友、OBの方々だと思いますが、熱い声援が送られていました。

最後の観戦ポイント、ゴール(20km)地点へ移動。トップの選手がやってきた!

最後は、コスマス選手が佐藤選手を2秒振り切り1位でゴール!

続々と後続ランナーも入ってきました。ゴールして立ち上がれなくなる選手、自チームの選手を探して「ラストー!!」と声を上げる選手。熱すぎる。

最終ランナーが80分くらい(10:50)でゴールし、発表会場のみんなの原っぱへ。混戦模様で関東インカレポイントがどう影響してくるか。

11:10 から関東学連の男性により結果発表が始まりました。

1位から6位は、上武大、山梨学大、国士大、東農大、神奈川大、帝京大。

続いて、関東インカレポイントを考慮した7位~9位は、城西大、中央学大、・・・

会場がざわめく。

順大。

順大はレース順位10位でしたが、関東インカレポイント3'25で逆転しました。

10位は2年連続法大。9位順大との差はわずか29秒(インカレポイント考慮後)。1人2.9秒で天国と地獄。

11位は1位通過を狙っていた日大。個人順位トップ10に3人も入りながらレース順位は13位で、関東インカレポイントが3'40もありながらまさかの予選敗退。

以下、レース順位9位も関東インカレポイントで12位に落ちた専大。かつての優勝校の亜大が13位、昨年連続出場が43年で途切れた大東大も復活ならず14位でした。

秒差の争い、厳しい予選会を観戦して1秒の重みを感じました。


観戦が終わって、急いで帰宅。車で2時間半ほどかけて夕方、長野県松本市に到着しました。夕食は榑木野(くれきの)松本駅舎店で鴨南蛮そば。美味しかったです。

明日は、今シーズンのロードレース初戦、「松本市屋山田杯梓川ハーフマラソン」。スピードへの切り替えができていませんが、北アルプスを眺めながら、現状どの程度走れるのか確認してきたいと思います。

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