2011年10月1日土曜日

第21回北緯40°秋田内陸リゾートカップ100kmチャレンジマラソン(前半)

■9/24(土)大会前日
前日受付

■9/25(日)大会当日 晴れ

2:00...起床。スタート3時間前。6時間睡眠で寝不足感もなし。一週間の時差調整の効果がありました。

朝食は、おにぎり2個、バナナ、エネルギーゼリー、CCDドリンク250ml。スタート30分前までに、VAAMドリンク、VESPAプロ、WGHProを補給しました。

寒さもあったのでギリギリまで旅館で暖をとりました。脚を掛け布団に乗せて横になり、体をリラックスさせながら、レースに向けて精神を集中させました。

4:00...旅館を出発してすぐに会場に到着。

まずは、忘れないうちに開会式が行われたホールでスタート受付を済ませました。

荷物預けは、黒袋(ゴール用)と白袋(中間地点用)でトラックが分かれていました。

スタート20分前から整列を促すアナウンスもありましたが、寒い(気温は10℃以下)ため建物内で待つランナーが多かったです。

スタート15分前、ようやく整列が始まりました。目標タイムが書かれたプラカードが立ち上がるのが遅かったので、かなり適当な感じでしたが、積極的に前へ並ぶ人は少ないようでした。

スタート直前、少し空が白んできました。

ほとんどのランナーが、ビニール袋を被り、手袋を着用していました。もちろん私も。

午前5時、100km先のゴール目指してスタートが切られました。

100kmの部のエントリーは、1,279人。秋田魁新報によれば、1,152人が参加したようです。

コース図

秋田内陸線と並行する国道105号を北上するコース。42kmの大覚野峠をピークに前半は上り基調、後半は下り基調。前半は18km付近、後半は90km過ぎに小ピーク。コースマップでは分かり難い細かいアップダウンが意外とありました。ルートラボでは、最大標高差491m、獲得標高848m。

ペース配分は勾配により 5'00~6'00/km。大覚野峠と90km以降の登りを 7'00/km。前半 4:42'30、後半 4:47'30、合計 9:30'00(5'42/km) を目標としました。年間グランドスラム達成の為に冒険はできません。

100kmを4分割して、0~25kmまではフォームとリズムをチェック、25~50kmはリラックス、50~75kmは75km以降ペースアップすることをイメージしながらリズムをキープ、75~100kmは全力を出し切る、というイメージで走りました。

まずは、駅前からの商店街を抜けて右折、角館武家屋敷通りへ。早朝にもかかわらず沢山の方が見送って下さいました。皆さんに手を振りながらウォーミングアップjog。

約2kmほどで武家屋敷入口を右折して国道46号角館街道へ。宇宙戦艦ヤマトの音楽(この先2,3箇所現れて応援してくれました)に見送られながら、徐々にリズムを上げていく。

本町交差点を左折して国道105号羽州街道(大覚野街道)へ入り、いよいよ北上を始めます。

5km通過 25'41 Lap:25'41(5'08/km) 05:25

距離表示は、5km毎。90km以降は1km毎に残り距離の表示がありました。

美しい田園地帯。気温は9℃の表示。ビニール袋のお陰で寒さは感じない。

西木の交差点付近も賑やかな応援。小学生たちとハイタッチの列ができていました。

沿道の子供が数えている順位では、どうやら60番前後らしい。

10km通過 51'54 Lap:26'13(5'15/km) 05:51

第1エイド(10.26km)で早めに小休憩。前回の野辺山では八ヶ岳山中でトレイがなく苦しい思いをしたので、今回は早め早めに行くようにしました。合計3~4回行ったかな。

10km毎に、ショッツとWGHProを補給しました。また、前半のエイドでは意識して固形物(一口おにぎりなど)も摂るようにしました。

第2エイド(14.28km)を過ぎると右手から美しい太陽が昇ってきました。

15km通過 1:18'31 Lap:26'37(5'19/km) 06:18

16km~18kmまでは最初の小ピーク、草峠。道が細くなり勾配が増えてきました。まだまだ序盤なので体の軸の傾きや接地点のチェック、脚の力を極力使わないように意識しました。下り坂は、ブレーキをかけないよう、体の真下より後ろに接地するイメージで走りました。

20km通過 1:43'17 Lap:24'46(4'57/km) 06:43

清々しい秋晴れの空。美しい秋田杉の山々。

第4エイド(24.23km)。どのエイドでも笑顔で声をかけていただき、元気をもらいました。

ビニール袋を長く着続け過ぎて、だいぶ汗をかいていました。前半の給水は水、スポーツドリンクなどをコップ一杯だけ摂ったり摂らなかったり。昨年の野辺山では摂り過ぎで腹痛を繰り返したので少なくしようと意識しすぎました。摂る量が少なく、後々響いてきました。

25km通過 2:09'16 Lap:25'59(5'12/km) 07:09

調子もまずまず。順調に最初の1/4を走破。ここから50kmまではリラックスがテーマ。ウルトラは75kmからがスタート。まだまだ序盤。

気温は7℃の表示。日中と朝では15℃くらい寒暖の差がありました。

右足小指外側が靴下と擦れてきたので、止まってシューズを抜いて靴下を整えました。時間はもったいなかったですがマメになると厄介なので早めに対処して良かったと思います。

30km通過 2:35'40 Lap:26'24(5'17/km) 07:35

上桧木内では、巨大な紙風船が真冬の夜空に舞い上がる広場が左手に広がっていました。一度見に来てみたいなあ。

スタート地点から標高差で200mくらい登ってきましたが、割と平坦に感じました。

35km通過 3:03'22 Lap:27'42(5'32/km) 08:03

第7エイド(36.91km)。大覚野峠の手前、最後のエイド。

ここでは一口おにぎりとセットで、温かくて美味しいマイタケ汁をいただきました。

エイド直後に急登。ここの勾配は結構きつかった。そして一旦急な下り。折角登ったのに...。

ここから42km地点の大覚野峠を目指して得意の登り。いいペースで走れました。

女子の1位、2位の選手が同じくらいのペースで走っていました。

40km通過 3:32'15 Lap:28'53(5'47/km) 08:32

エイド休憩もあり、峠越えでこのタイムは出来過ぎ。

光と影。この右カーブを抜けると間もなく峠。

シェルターの先に峠が見えてきた。

大覚野峠

野辺山では下りで黒爪になってしまったので、下りに入る前に止まって左足のシューズの紐をきつく締めなおしました。

下りの前半はブレーキかけないで走るには厳しい急勾配。ここで大腿四頭筋に少しダメージを受けてしまいました。

45km通過 3:57'43 Lap:25'28(5'06/km) 08:57

美しい渓流沿いを駆け降りる。

まだ中間点にも達していないのに脚が重くなってきました。ハムも痙攣の兆候が始まり焦る。

第9エイド(49.67km)荷物置き場


橋を渡り「道の駅あに」の向かいにあるGSが荷物置き場になっていました。ここでは5分くらい休憩。

荷物を受け取りウェストポーチに後半用のショッツとWGHProを詰め込みました。攣り防止にバナナも半分かじり、塩熱サプリも補給。

サングラスのレンズもイエローからブラックに交換して眩しさ対策。北上するため後ろからの日差しに照らされるため、キャップに内蔵されている日除けを引き出して、首の後ろを防御。

大腿部には水をかけて冷却。以降、水があるところでは、大腿部に水をかけました。冷却すると脚がすっきりして動くようになりました。ただ、注意していたのですが、右足に水がかかってしまい、右足前部の着地部付近にマメができてしまいました。

野辺山では一気に食べ過ぎて腹痛を起こしたので、ゼリー(アミノバイタル、ワンセコンド)は、手に持って後半戦へ走り出しました。

この付近は50kmの部のスタートにもなっており沢山の声援に元気づけられました。

50km通過 4:26'07 Lap:28'24(5'41/km) 09:26

再スタートしてすぐに50km地点を通過。想定より16分早いタイム。ただ、脚の状態を考えるとあまり余裕はないなと感じました。

後半へつづく...

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