2011年9月2日金曜日

日向岬サイクリング

8月27日に「 日向岬 」までサイクリングに行ってきました。約120kmに及ぶリアス式海岸の日豊海岸国定公園。その南端に位置する日向市の絶景ポイントを観光してきました。
日向岬展望台より

延岡市から国道10号を南下し、門川町を抜けて日向市へ到着。前週のやまなみハイウェイとはうって変わって晴れ!快晴!真夏日!

まずは、細島港に隣接する「 海の駅ほそしま 」で昼食。日向市漁業組合の直営店。演歌が流れる店内は綺麗で接客も良かったです。8種類の魚介が入った猟師海鮮丼セット。アラ汁、茶碗蒸し、小鉢、漬物付で980円。新鮮で美味しかったです。

腹ごしらえの後は、馬ヶ背まで3kmほどサイクリング♪

御鉾ヶ浦(みほこがうら)海水浴場を左手に過ぎると距離は短いが急勾配の坂。

天国への激坂♪

馬ヶ背茶屋に到着。暑い!食後のデザートに、日向市の特産品平兵衛酢(へべす)ピューレ入りのソフトクリームをいただきました。

茶屋左手から細くて段差のある森の遊歩道を400mほど歩き「 馬ヶ背展望所 」に到着。

馬ヶ背

日本一の柱状岩でできた圧巻の断崖絶壁。奥行き200m、幅10m、高さ70m。日向灘の荒波が押し寄せ恐ろしいほどの迫力がありました。

さらに遊歩道を先へ進むと「 日向岬展望台 」にたどり着きます。最初の写真の東屋からさらに先まで行くことができます。青い空、青い太平洋、海風が本当に爽快でした。

左手遠くには枇榔島(びろうじま)。天然記念物カンムリウミスズメ世界最大の繁殖地。

茶屋まで戻り、今度は茶屋右手から自転車で「 細島灯台 」まで登りました。

馬ヶ背の次に向かったのは、願いが叶う「 クルスの海 」。馬ヶ背から1kmほどで到着。柱状岩が波によって侵食され、「叶」う、や「十字架(クルス)」に見えます。


さらに1kmほど進むと「 サンポウ 」の看板。道路から左手の森に入っていくと大パノラマが広がりました。この日は波が高く大迫力でした。

海沿いのアップダウンの道路をサイクリング。

日向岬グリーンパークの綺麗な芝生広場。裸足で走りたかった(笑)

グリーンパークの先を一気に下ると、快水浴場百選の伊勢ヶ浜海水浴場。300mほどの整備された綺麗な海岸。いい天気でしたが波が高いため遊泳禁止となっていました。

最後は伊勢ヶ浜沿いに500m程進んだところにある「 大御(おおみ)神社 」に立ち寄りました。古くは「天照皇太神宮」と云われ「日向のお伊勢さま」として親しまれているスピリチュアルスポット。

柱状岩でできた三代の亀(親・子・孫)。右写真、本殿下の岩が親亀岩。左写真、中央が小亀岩、奥に孫亀岩。約100万年前の海底火山による火砕流が堆積し、悠久の時を経てできた自然の芸術。

日向灘に面した拝殿。波しぶきが舞っていました。

境内の奥には日本最大級の「さざれ石」群。「神座(かみくら)」と命名され、しめ縄が張ってあるさざれ石は高さ4m、周囲30m。この上でニニギノミコトが絶景の大海原を眺望されたと伝えられているそうです。

柱状岩とさざれ石(礫岩)の境界。約2,000万年前、この辺りはユーラシア大陸の縁にあたり大きな川があったそうです。君が代の歌詞にある「さざれ石の巌となりて」の通り長い年月をかけて大量の礫(小石)が砂や粘土などと混じって大きな岩になったそうです。

帰りは細島港沿いから国道10号を経て全開走行。合計50.26km。

景色も良く、適度にアップダウンもあり、とても楽しいサイクリングコースでした。

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