2011年8月26日金曜日

延岡~湯布院サイクリング

今年の4~5月にNHK教育で放映された「チャレンジ!ホビー 自転車で旅をしよう」。この番組で「やまなみハイウェイ」をロングライドする回(第9回と最終回)の絶景を見て、「一度は行きたい!」と思っていました。

チャンスは長期出張という形で意外と早くやってきました。しかし地図を見ると微妙に離れている...。あれこれ考えた末、湯布院に前泊することにしました。

第1ステージ ... 延岡~三国峠~豊後大野~大分~湯布院
第2ステージ ... 湯布院~(やまなみハイウェイ)~阿蘇~高森峠~高千穂~延岡

天気が微妙でしたが、今後のスケジュールを考えると先週末しかなく、日曜日は回復しそうな予報(大きく外れましたが...)だったので決行しました。

■第1ステージ
8月20日(土)は、延岡~湯布院まで126kmのサイクリング。

午前中のランの練習(30km走)を終え、ルートラボで作成したコースマップをGarmin Edge500に転送。雨雲レーダーで出発のタイミングを計りましたが雨が止みそうもないので午後1時に見切り発車。小雨の中、国道20号で北川沿いの山あいの道を北上しました。

曽立の分岐で国道10号と一旦別れて国道326号(三国街道)へ。

恵比寿橋。北川では川遊びや釣りを楽しむ人も。

山に深く入るにつれて雨脚が強まってきました。

椎葉谷トンネル。この辺りから1km弱のトンネルが繰り返されます。雨で視界が悪くなる中、交通量も多く(速度も速い)、大型車も多くて恐ろしかったです。もちろんライト点灯、テールランプも点滅させ続けました。

宮崎県と大分県の県境。

恐怖と戦いながら桑の原トンネル(L=1,613m)を全開走行で抜け北川ダムに到着。

北川ダムに架かる「唄げんか大橋」(下写真、駐車場奥に見える橋。日本初のPC斜張橋)を渡ると道の駅「宇目(うめ)」。土砂降りの中、奇異の目で見られながら、コーラを一気に飲み干す。美味い!

さらに登って、約50km地点、三国トンネル(L=1,126m)付近。

大分側は雨も小雨になり助かりました。ウェットな路面に注意しながら豊後大野まで気持ちの良いダウンヒル。

豊後大野の街中を抜けると「菅尾石仏火祭り」の幟が並んでいました。五穀豊穣などを目的にした祭りで田んぼや道路沿い設置した小松明(こだい)が灯されるそうです。

道の駅「みえ」からの眺め「江内戸(えないど)の景」。大野川沿いの河岸段丘と遠くには九重山。美しい風景でした。

下津尾交差点を右折、犬飼大橋を渡り、久原のT字路を左折して国道10号に復帰。

大野川沿いを下って行くと「戸次川古戦場跡」がありました。かつては戸次川(へつぎがわ)と呼ばれていたそうです。島津軍と大友軍との激戦の地。長宗我部信親、十河存保、戸次統常などが壮絶な最後をとげた場所でした。

大野川と別れ大分大学前を通り大分市内へ。大分自動車道の先、約90km地点の宮崎交差点を左折。午後5時半を過ぎ交通量が多かったです。

約100km、由布市入り。しかし、まだ約30kmある。このあたりも渋滞しました。

勾配も緩く交通量も減って走りやすい道でしたが、日没との戦いが...。

午後7時を過ぎて一気に暗くなり、最後は濃霧と雨。国道210号から湯布院市内への分岐が分かり難かったですが、Garminのマップを信じて暗闇の道へ。そして、湯布院の明かりが!丘の上から一気に下り...

7時49分、湯布院駅に到着!! と同時に土砂降り!

少し待って雨が小降りになったところで宿へ。

宿の温泉で汗を流した後、駅近くの「大衆食堂くんちゃん」で豊後牛焼肉とビール。旨かった~。

食事の帰り道も土砂降りと雷で30分くらいコンビニで足止め。

走行距離以上に体のダメージが大きく、2日目が不安になる初日のサイクリングでした。

2日目につづく...

■走行データ

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