2011年7月11日月曜日

富士登山競走の試走(2011年2回目)

昨日7/9(土)は今年二回目の富士登山競走の試走に行ってきました。前回6/26の試走は、富士吉田市役所~七合目までの試走と筋トレ。今回は高所順化が主な目的。先週のキタタンの疲れも若干あり、レース本番まで残り2週間ということで疲労もためたくないため、五合目から登ることにしました。高所順化が目的なので、ペースは気にせずゆっくり時間をかけて。

※コース詳細(2010年の試走):山頂コース

4:30に起床し、5:15に調布の自宅を車で出発。運転しながら、おにぎり(梅干、さけ) 各1個、エネルギーゼリー(即効チャージ) 1個、オレンジジュース270mlの朝食。中央道は順調、大月JCT~河口湖ICを経由して富士スバルラインへ。往復料金は2000円でした。ちなみに自転車は200円でした。

一合目下の剣丸尾駐車場から。いい天気でテンション上がります♪

五合目駐車場が満車のため1.5kmくらい手前の駐車スペースに誘導されました。

7:30 気温18℃。綺麗な雲海を見ながら五合目までウォーミングアップjogスタート!

10分ほどで五合目に到着。五合目の駐車場はこんな状態。

トイレ(50円)をすませて、100円玉を調達(山小屋のトイレは200円)。

7:55頃、富士スバルライン五合目(標高2304m)をスタート!

六合目までは比較的ゆるやかな1.7kmの道。左下方に佐藤小屋(五合目)が見えましたが、六合目まで結構登っているんだと感じました。スバルライン五合目からだと楽。

六合目(安全指導センター:レースでは16.0km、標高2380m)8:06a.m.

ここから富士登山競走のコースになります。今回は体を高所に慣らすことが目的なので歩きメイン。花小屋手前の岩場でグローブを装着しました。

七合目(花小屋:レースでは17.0km、標高2700m)8:29a.m.

七合目から八合目は岩場区間。無理のない歩幅で足の置く場所を探していると、下ばかり見てしまいがちで、気がつくと変な方向に進んでいることがありました。時々顔を上げてルート確認しながら進まなければいけないと感じました。尖った岩はバランスを崩しやすいので避けた方がいいと感じました。

八合目(太子館:レースでは18.0km、標高3100m) 8:53a.m.

車の多さから登山道の渋滞を予想しましたが、昨年の試走に比べて空いているように感じました。昨年は中国人が多く感じましたが、今年は米国人と日本人が多く感じました。地震や原発の影響か?

八合目からは砂礫区間。走れるところは走る。固そうな路面、足跡(掘れた穴)、埋まっている石(浮いた石はダメ)を探し、蹴らずに小刻みにステップを踏みました。五合目スタートということもあり体には余裕がありました。ここまで試走のランナーと出会いませんでしたが、この区間で数人のランナーと挨拶することができました。

本八合目(富士山ホテル:レースでは18.8km、標高3400m) 9:26a.m.

本番ではスタートから4時間で関門閉鎖。必ず通過したい。

山頂まで残り1.2km。九合目と山頂の鳥居が見え始める。流石に酸素の薄さを感じ始めました。少し雲もでてきました。

八合五勺(御来光館:レースでは20.0km、標高3450m)9:36a.m.

九合目(標高3600m)9:50a.m.

残り400m(標高差100m)からの岩場で唯一の渋滞。

ゴール!(レースでは21.0km、標高3711m) 10:07a.m.

六合目から約2時間。ゴール前は酸素が薄く少し頭痛もしましたが、昨年の試走同様、ゴールすると解消してしまいました。山頂には試走を終えたランナーが大勢いました。

浅間大社にお参りし「 夢かなう守 」を購入。普通のお守りは1000円でしたが、奮発して1500円。

小あんぱん2個、エネルギーゼリーを補給。ビール(600円)はお預け。

天気も良かったのでお鉢巡りしてきました。



剣ヶ峯の下は除雪の途中でした。

11:30、スパッツを装着して下山開始。

登りとは一転、下りはガスに包まれました。須走ルートと吉田ルート分岐(須走口江戸屋)だけ間違いないように注意。七合目公衆トイレ(200円)あたりは雨に降られました。

12:24、六合目(富士山安全指導センター)

12:40、富士スバルライン五合目に到着。往復約5時間でした。

お土産は人気の富士山めろんぱん。表面カリカリ、中ふわふわ。積雪(パウダーシュガー)状況はお姉さんのさじ加減次第。

車まで徒歩で戻ると、駐車場入り待ち30台くらいの渋滞ができていました。

下山して、北麓公園下の立石茶屋で遅めのお昼。天ざるうどん、コシのある太麺で美味しかったです。

いよいよ2週間後は初めての山頂コース挑戦。レースペースで体がどのような状態になるか分かりませんが、万全の準備をして臨みたいと思います。

●装備
キャップ/日除け付 ・・・ 後頭部の直射が遮られて良かった。風がなければ被りたい。
ウェア/adidasジップシャツ ・・・ 問題なし。本番では天候によりランシャツにするかも。
タイツ/SKINSスポーツハーフタイツ ・・・ 問題なし。
ゲイター/SKINSパワーソックス ・・・ 問題なし。
ソックス/X-Socks Run Speed One ・・・ 多少砂礫が入っても気にならなかった。
グローブ/指なし ・・・ あった方が良い。岩場で手のひらを保護してくれる。
アームカバー/CW-X アームカバー ・・・ 日除けになった。8合目くらいから装着。
テーピング/New-HALE X ・・・ 必須。足首は1枚貼り。
バックパック/TNF SHRIKE 12L ・・・ AIDキットなど入れるには十分な容量。
ボトル/CAMELBAK

下山時:
ウィンドブレーカー/mont-bell EXライト ウインドジャケット ・・・ 雨風を防いでくれた。
スパッツ/mont-bell ストレッチ セミロングスパッツ ・・・ 砂礫が入らず快適に下れた。

●シューズ
履き潰すために古いランニングシューズを履いた。特に問題なかった。本番は、ターサーゲイル か adizero Japan の引退レースにしようと思います。

●補給食、補給水
水 ・・・ リザーバーに1L。全く飲まずただのおもりになってしまいました。
MUSASHI REPLENISH ・・・ ボトルに500ml。往復でも飲みきれませんでした。
ミニあんぱん 5個入り ・・・ 山頂で2個だけ補給。
エネルギーゼリー 1個 ・・・ 山頂で1個補給。

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