2011年3月9日水曜日

第29回鴻巣パンジーマラソン

3/5(土)埼玉県鴻巣市で開催された『 第29回 鴻巣パンジーマラソン 』(ハーフマラソン)に参加してきました。リディアードも「マラソンのスピード練習は、5000m、10000mのレースに出るだけで良い」と言っていましたが、今回はスピード持久力強化が目的です。

4:30 起床(睡眠5時間)、風呂に入り、朝食(餅2個、アミノバイタルゼリー)
6:20 調布を車で出発。今回は「びっくりひな祭り」を楽しむため家族でお出かけ。

環八から関越道~圏央道を予定していましたが、関越道は練馬から20km、2時間以上の大渋滞表示。外環道~首都高埼玉大宮線~国道17号ルートに変更しました。国道17号も所々渋滞があり、受付時間(7:15~8:30)までの到着が厳しくなってきたため、車を妻に託してJR高崎線に乗車。8:00 上尾駅~8:15 鴻巣駅。

受付時間ギリギリで会場の鴻巣市立陸上競技場に到着しました。妻の運転する車は9:00到着だったので本当に助かりました。これまで本命レース(野辺山、富士登山競走、つくば、勝田)の時は前泊にしてきましたが、やはり、当日移動は肉体的にも精神的にも疲れます。

スタートの9:30まで一時間。ナンバーカードを取り付け、着替え、貴重品預けなどしている間にスタート20分前。荷物は各自適当にラックへ置くスタイル。

ウォーミングアップの時間もなく、第3コーナー裏にあるトイレへ行って帰ってスタート10分前。第1~2コーナー付近の集合場所へ向かいました。

スタート位置は、80分以内、80~90分...とプラカード表示。今回は4'00/kmのペース走で後半余裕があればビルドアップできればと考えていました。

コースは田園地帯と集落を回るフラットな非公認コース。若干コーナーが多めでした。

この日は快晴で気温も低かったのですが、残念ながら北からの強風が吹き荒れていました。

スタート5分前にプラカードが離れ、バックストレートの入口付近まで前進。いつもは端に並ぶのですが、風が冷たいので真ん中付近に並びました。

9:30、スタート!

ロスタイムは数秒。

スタートはいつも慎重に走り始めるよう心掛けています。急なコース変更やペース変化は非常に危険なので、前、横との距離を保ちながら、真っ直ぐ走るようにしています。走りやすくなってからも、コース変更の際は後方を確認するようにしています。

今年のハーフの参加者は昨年より1000人増えて3800人。スタート直後に転倒する人もいたのでいつも以上に注意しながら走り始めました。この日も無難にスタートできたかなと思ったところで...

一瞬の出来事でした。

右後方から脚が絡まってきて、地面に叩きつけられました。絡んできたランナーは倒れず「すいません、大丈夫ですか」と言いながら行ってしまいました。

「落ち着こう」と言い聞かせながら走り出しましたが、膝、肘、手のひらの擦過傷が気になり、なかなか走りに集中することができませんでした。まだ数回しか使用していなかったグローブが破けてしまったことでもテンションダウン...

ゴール後に確認すると、左腰、額、右手首にも擦過傷火傷ができていました...orz

先日の東京マラソンでも転倒で骨折したランナーが多かったそうです。中には顔面骨折した人もいたとか。不可抗力、自己責任とは言え、後遺症などが残ったら悔やみきれないでしょうね。自分自身も事故を誘発するような走り方だけはしないように注意したいと思います。今回は擦過傷程度で済んで不幸中の幸いでした。

1km手前で時計が動いていることを確認。今回はたまたま動いていましたが、転倒した時(二度とコケたくはありませんが...)は冷静に確認したいと思います。1kmの通過3'42。コケた後にアドレナリンが噴出してしまったようです。

スタートから3kmくらいまでは北上するため強烈な向かい風。できるだけ集団で走るようにする。上越新幹線の高架下をくぐり、今度は南下で5km地点まで1kmほど追い風。5kmまでは1km毎にキロ標示がありました、3'42-3'51-4'02-3'48-3'44。風の影響もありリズムが安定しません。

5kmの通過、19'07

5kmのコーナーを左折し東へ向かいます。ここで、後ろからタッタッタと軽快な足音が聞こえてきて、あっという間に通りすぎて行きました。地元出身のゲストランナー服部選手(日体大)でした。最後方からスタートして抜いてきたのかな。

6km地点の給水でスポーツドリンクを一口飲みました。風があると汗を感じないうちに脱水していることがあるので早めに摂っておきました。

ここから川里支所までの田んぼ道3~4kmはしんどかった。集団がバラけてしまい、向かい風をもろに受けながらもがきました。

川里支所をぐるりと回って10km地点のコーナーを左折。ランナー同士がすれ違う区間がありました。

10kmの通過、38'20(Lap:19'13)

10kmの通過は2週間前の青梅マラソン(10kmの部:38'33)より良いタイム。少し回復してきたようです。この辺りは、サルビア、マリーゴールドの出荷量日本一の主産地だそうで、大きなビニールハウスが並んでいました。

川里中のあたりで右折して西へ。この辺りも単独走で、右前方からの強風と擦過傷の痛みで心が折れかかりました。前のランナーを追って追って...

13kmの給水もパス。上越新幹線に沿って南下。ここもランナー同士がすれ違う区間。ゲストランナーの服部選手が子供たちに笑顔で手を振りながら快走。先頭まで追いついちゃったのかな?

15kmの通過、59'14(Lap:20'54)

10km以降は脚も動かなくなってきて、必至にペース維持。スピード持久力強化としては良いトレーニングになりました。

残り5kmからは1km毎?(残り3km、2kmは見逃しました)の標識がありました。ラストは意地でも上げないと練習効果が全然違ってきます。ラスト3kmからは追い風にも乗り、内転筋を意識して腰高イメージでペースアップ。

残り1km、20.0975kmの通過、1:20'34(Lap:21'20)

逆算すると20kmは20'55くらい。最後の1kmは3'51でした。

ゴール!、1:24'25

一人でのペース走では、ちょっと気が抜けるとペースが落ちてしまったりしまいますが、レースだと一緒に走るランナーや応援の方々のお陰で、最後まで集中して耐えることができます。ラストも切り替えてギアチェンジすることができ、いいトレーニングになりました。ありがとうございました。

参加賞(タオル:韋駄天走り)と500円で購入したTシャツ&帽子セット。カッコイイ!

...安い物には訳がある。2010年の帽子と2007年のTシャツでした(笑)

レースの後は、鴻巣びっくりひな祭りのメイン会場になっている鴻巣市役所へ。

日本一高いピラミッドひな壇。ドーン!!

高さ6.7m、ひな壇30段、ひな人形数1,797体。

こちらは、鴻巣駅前のエルミ会場の五角錐ひな壇(高さ3m)

帰りは、圏央道~関越道経由で行きより実質1時間早く帰れました。怪我は痛かったですが、楽しい一日を過ごせました。

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