2010年11月30日火曜日

第30回つくばマラソン

2010/11/28(日)念願の初マラソン、『 第30回つくばマラソン 』に参加してきました。

前日は、つくばエクスプレス守谷駅前のホテルに前泊しました。当日の時間にゆとりができ精神的にも肉体的にも良かったです。

21:30就寝、04:30起床。途中2回ほど目が覚めましたがすぐに眠ることができ熟睡できました。

05:30~06:30で風呂、朝食(ポットで煮た餅2個、アミノバイタルゼリー、シュークリーム、オレンジジュース)。まだ緊張感もあまりなく、リラックスできていました。

7:00に宿出発。つくばエクスプレスはランナーで満員。

7:23研究学園駅に到着。ここからバス。

長蛇の列でしたが便数が多く、10分ほどで乗車できました。片道250円。

バスで15分ほどで会場の筑波大学陸上競技場に到着。筑波山も良く見える良い天気!

2週間前にコースや会場の下見をしたおかげで、迷うことなく行動できました。

水色のテントでビニール袋をもらい、更衣室で着替え。ウォームアップジェルを手脚に塗り、お腹には冷え防止にオリーブオイル、足の小指と乳首には皮膚保護クリーム(Protect S1)を塗りました。

8:40、人数も多いので早めに荷物預けへ。

その後トイレエリアに行ってみると噂通りの長蛇の列。スタートに間に合わない人も多数いたようです。諦めて、男子手荷物預所(総合体育館)のトイレに並んだのが、8:55。そこから20分程度で順番が回ってきました。今回、ウォーミングアップは無し。トイレに並んでいる間に動的ストレッチを行いました。

10分前にスタートラインへ。ブロック別に仕切られていましたが、Aブロックの中では後方になってしまいました。ゲストランナーでバルセロナ五輪コケても入賞、世界陸上マラソン金メダリスト谷口浩美さんによる挨拶「人数が多いので押したり、かかと踏んで、コケないようにしてください(笑)」とのことでした。

9:30、スタート!

スタートのロスは 26秒

スタート地点までは焦らず歩く。スタート後も、歩道を爆走するランナーが多くいましたが、ここで無駄なエネルギーを使っては後半もたない。ウォーミングアップのつもりで集団の流れに乗って走り出す。陸橋を越えると少し走りやすくなってくる。

2kmのプラカード通過、8'50。遅い!

ただ、スタートのロスタイムを考慮すれば、8'24(4'12/km)なので悪くない出だしだと思い直し、5kmまではウォーミングアップのつもりで焦らず走ることにする。

3.5km、県道200号線に入ったあたりで、9月のWGHRCタイムトライアルinゆめのしまで一緒に走ったSさんを発見して挨拶を交わす。私より速いはずなのだが、とりあえずマイペースで先に進む。

早くも喉が渇くので、5km地点から給水を取る。

5kmの通過、20'32

2km~5kmは4'00/kmを切るペースだが、特に無理した感じではない。

5kmを過ぎるとすぐに口ノ堀陸橋。立体交差を回って国道408号(学園西大通り)へ。中央分離帯のある片側2車線が封鎖されているので走りやすい。意外と轍が大きいので平らなところを選んで走る。ようやくペースが安定してきた。体は少し重たい感じ。

9km地点で左折。ここからは片側2車線をカラーコーンで分離し車と並走。

10kmの通過、40'18(Lap:19'46)

グリーンセンター入口の交差点を左折して西へ向かう。向かい風を少し感じるが、予想した程ではなく、一人で走っても問題ないレベル。それよりも、少し暑さを感じる。

ここで、20人くらいの集団に追いつく。集団のペースは4'10くらいか。集団につくか、先に行くか迷った。体は依然として重いがペースは悪くない。jogのスピードくらいの体感。今のペースを維持することにして先へ進む。

15kmの通過、1:00'14(Lap:19'56)

和台のT字路を左折し、県道45号へ。15kmを過ぎると正面からの直射日光が眩しい。県道53号を越え田園地帯に入っても、懸念していた風の影響がなく一安心。先ほど抜いた集団から上がってきた数人のランナーと小さな集団で直線道路を走る。

相変わらず体が重いなあと思いながらも、そのうち軽くなると信じ、下見で確認したENEOS、ミニストップを目標に走る。

19km地点で、折り返してきた先頭集団とすれ違う。3kmくらいの差か。

20kmの通過、1:20'10(Lap:19'56)

折り返し手前で、再びSさんに抜かれる。ペースは悪くないので、マイペースで走ることにする。

中間点1:24'34

折り返すと、1万人のランナーとすれ違いになる。レース前、プログラムでツイッターのフォロワーさんたちのナンバーを覚えてきたが、とても見つけられる人数ではないので、諦めて走りに集中する。

調整レースの2回のハーフマラソンでも発生し、心配していた左足前部にマメの症状が出始める。靴下はいろいろ試したが効果がなく、シューズを変えないと駄目かな。

いろいろな本に前半重いくらいがちょうど良く、後半軽くなっても30kmまでは慎重にと書いてあったが、一向に体が軽くなる気配がない。カーボローディングの3日間で体重を増やしすぎたことが原因か?

道端でふくらはぎを伸ばすランナーを見かけ始める。

25kmの通過、1:40'15(Lap:20'05)

後半に備えてショッツ投入。しかし、腹痛が発生してしまう。また、マメの症状も徐々に悪くなってくる。更に、左ふくらはぎがつり始めると三重苦。

レース前は、左ハムストリングスから臀部の張りを心配していました。確かに調整レースの2回のハーフマラソンでも、ラスト1kmでふくらはぎがつることがあったので、多少気になっていましたが、ペースの遅いフルマラソンならば問題ないと思っており誤算でした。

ペースを落として様子を見る。

前半10km~15kmで抜いた集団に抜かれる。やっぱり前半速すぎたのか?

30kmの通過、2:01'08(Lap:20'53)

国道408号に入り、30kmを通過した辺りから、右ふくらはぎもつり始める。道端でふくらはぎを伸ばすランナーも結構いる。やはり、暑さの影響か?

学園西大通りに戻ってくる。ゴボウ抜かれだが、どうにもならない。ペースを落とし、つらない歩幅、脚の動きを試行錯誤。すっかり心拍、呼吸も落ち着いてしまった。

周りのランナーの動きを見るとjogペースで走っている感じ。サブスリーまでは、筋持久力だけあれば、スピードは必要ないなあと実感しながら走る。

35kmの通過、2:23'56(Lap:22'48)

立体交差の登り坂は下見の時より平坦で短く感じた。登り坂の途中でSさんが見えてきた。

立体交差の下り坂も慎重に下る。両ふくらはぎがつる頻度が多くなってきた。

Sさんもふくらはぎがつっているのか、かなりキツそうな様子。声をかけ、先に行く。

県道200号から、筑波大学構内に戻ってきた。

時計を見ようと少し傾くだけで、つるような状態になってくる。何度もバランスを崩しコケそうになる。つるかつらないかギリギリのスピードとフォームを模索しながら走る。段差やコーナーは冷や汗もの。一歩一歩、気が抜けない。

第2折返しでも当然つりかける。

極力ふくらはぎに力が加わらないように走ってきたせいか、大腿四頭筋に痛みが出てきた。

30km以降、順位も100番以上落とした感じ。ペースアップして、もがいている人たちが羨ましい。野辺山のレースを思い出す。折れない心。最後まで諦めてはダメだ。

貯金も食いつぶして、サブスリーも黄色信号。焦る。この日のために一年間走ってきたんだ。最低でもサブスリーは達成したい。

40kmの通過、2:46'56(Lap:23'00)

最後の陸橋を登ったところでも、両ふくらはぎをつってバランスを崩す。そんなところにオールスポーツの撮影が...orz

スタート地点を通過。競技場入口近くは大勢の人が応援で出迎え。嬉しいが、つらないように集中することで精一杯で応える余裕がない。

トラックに入ったところで時計を確認し、ようやく、3時間が切れることを確信。

そのまま、つらないことだけに集中し、スパートもかけられずゴールへ。

初マラソン、ゴール!

42.195km、グロス 2:57'34(Lap:10'38)、ネット 2:57'09、365位

初フルマラソン、サブスリー達成!

公式発表では、
時刻   天候 気温℃ 湿度% 風向  風速m/s
09:30 快晴  13.5 77      WNW 1.1
10:00 快晴 14.5 67      NW      1.2
11:00  快晴 18.0 53      W 1.9
12:00 晴    20.0  48 W        1.3
※フィニッシュラインで計測

予想以上に暑かったようで、ゴール後も脚をつっている人が沢山いました。
顔も塩で真っ白になっていました。

前半、グロス 1:24'34、ネット 1:24'08
後半、グロス 1:33'00、ネット 1:33'00
前後半差、グロス 8'26、ネット 8'52

後半、全力を出し切れずに大失速のレースとなってしまい、正直なところ不完全燃焼な気持ちもありますが、初フルは一生に一度しかないレース。目標であった初フル、サブスリーが達成できて良かったです。

マラソンの難しさ、面白さを実感することができました。

参加賞のバック。一生忘れられない記念の一日となりました。

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