2010年10月22日金曜日

第54回松本市山田杯梓川ハーフマラソン

10/17(日)今シーズンの初戦、『 第54回松本市山田杯梓川ハーフマラソン 』に参加してきました。

場所は長野県松本市梓川。梓川地区出身の山田俊氏が昭和30年に1500mの日本記録を樹立した偉業をたたえ、昭和32年から開催されている伝統のある大会です。過去の優勝者には、池田工業高校時代の中山竹通選手(高校の部)の名前もあります。

前日の夕方17時過ぎに調布を車で出発し、20時過ぎに浅間温泉に到着して前泊。

4:30 起床、熱い温泉に入って目覚まし。
6:30 朝食(もち入りパン、アンパン、ウィダーイン、オレンジジュース、アスリートソルト)。
天気は曇り。北アルプスの方は晴れ間が出て、山々が綺麗に見えました。
浅間温泉から車で30分ほどで会場近くの倭(やまと)工業団地内の臨時駐車場に到着して 8:00 会場入り。

気温12度。冷たい風が吹いて寒い!念のためアップ用のベンチコートを着てきて正解でした。

梓水苑・松香寮(しすいえん・しょうこうりょう)グラウンド。
受付でゼッケン(前・後)、参加賞(タオル)、プログラムを頂く。チップは前側のゼッケンに付いているタイプです。

松香寮。荷物預り所になっています。

主管は松本陸上競技協会。日本陸上競技連盟公認コースです。
梓水苑・松香寮脇をスタートし、梓川沿いの田園地帯を上流に向かっての登り。6km過ぎで折り返して県道278号線を下る。梓川村を周回し、県道278号線を登り、折り返しの手前から梓川沿いの田園地帯に戻って戻ってくるコース。見通しの良い一直線の道路が多く、標高差は50m程度と高低差が少ないです。

スタート地点(写真はゴール後撮影)。

ウォーミング マッサージジェルを塗り、8:40 から 2km ほど jog。先週の40km走の疲れが抜け切れていないのと、前日のLSDの影響で体は重い感じ。このレースの目的は夏場の走り込みの成果を確認すること。この状態で4'00/kmをどこまで続けられるか。

スタート20分前、ウィグライプロ、カーボショッツ、アスリートソルトを補給。

ここで問題発生。スタート15分前に荷物を預け、トイレに行こうとしたら長蛇の列。5分前まで並びましたが、スタート時刻に間に合いそうにないので諦めてスタートラインに並びました。

9:30、スタート!

オーバーペースにならないよう意識的にゆるゆると走り出す。

ハーフマラソンの部の参加者は40歳未満の高校・一般男子が 208人、40歳以上の一般男子が 193人、高校・一般女子は 82人。前回大会から2倍以上に増えたようですが、それでもマンモス大会に比べれば人数が少なく渋滞もなし。(写真はゴール後撮影)

左手に梓川。秋の信州、北アルプスを眺めながら開放感のある田園風景の中を駆け抜けます。(写真はゴール後撮影)

1kmの通過は3'50。感覚より20秒くらい速い。やはりレースでは速くなってしまう。先頭は3'10くらい。(写真はゴール後撮影)

1km毎に距離表示が置かれているのでペースの確認が容易でした。

2kmの通過は7'43。まだ少し速い。前方に集団が見えるが、周りには同じペースの人がおらず一人ペース走状態。

向かい風がやや強く、登り区間(長い直線道路なのでフラットに見える)のため自然とペースが落ちるが気にせず感覚的なイーブンペースで走る。

5kmの通過、20'09

県道に入り6km過ぎた所で折り返し地点。順位を数えると30番前後。折り返したあとは、小さなアップダウンのある県道を下って行きます。(この区間もあまり下っている感覚はなし)

向かい風が無くなり急に暑さを感じ始める。給水所の数も多かったが、トイレが心配で給水は我慢しました。

50mくらいの間隔で一人ペース走。沿道にもほとんど人がいないので、普段の練習のよう。1km毎にペースをチェックし無駄な力を使わないようリラックスして走る。

10kmの通過、39'59(Lap:19'50)

村の中ではお婆さんたちの応援もあり手を上げて応えました。スピードが上がらない代わりに脚は淡々と動きます。

村を周回し、農道を通って県道に戻る。順位の変動もなく静かにレースが進んでいく。
折り返しまでは再び登り区間ですが、ここもそれほど登っている感覚はありませんでした。

左手下方の田園に先頭のパトランプが見える。のどの渇きも感じ始めて給水しようか迷いましたが、やはり我慢しました。

15kmの通過、1:00'13(Lap:20'14)

県道から梓川沿いの道路に戻り、ここから少しギアを上げてみる。

残り5kmからは距離表示が残り距離に変わり少し混乱。97.5m(4'00/kmなら約24秒)を加えながらペースチェック。10:15スタートの10kmの部の折り返しと重なり、周りにランナーが増える。

残り3kmあたりからようやく前が垂れてきて少し順位が上がる。10kmの部のランナーも周りからいなくなり、再び一人ペース走。

残り1km、20.0975kmの通過、1:20'06(Lap:19'53) (写真はゴール後撮影)

残り1kmを過ぎ、緩やかな下りでペースを上げようとしたら右ふくらはぎがつりそうになりスピードを緩める。給水しなかった影響が出てしまったようだ。風もあり、肌は乾燥しているように感じていても汗は結構かいていました。レース後、額に塩が浮いていました。(写真はゴール後撮影)

最後の直線。オレンジ色の屋根が見えてきた。(写真はゴール後撮影)

ゴールはスタート地点横のグラウンドに入った先のゲート。

ゴール!、1:23:40

ゴールしてすぐに記録証を印刷して渡していただきました。4'00/kmのペースを守れ、後半上げるレースもでき、夏場の走り込みの成果が出てホッとしました。

コースを戻りながらダウン 2km jog 。

会場では、りんごジュースが飲み放題。冷たくて美味しかったです。りんごも美味しいので買って帰りました。

豚汁を食べたり、レース後の安堵感はいいなあ。

帰りに松本城に寄りました。
フィールド・アスレチックのような急な階段で子供も楽しんでいました。ちょうど、古武砲術演武が行われていて、初めて火縄銃の迫力ある銃声(というか花火のような爆音)を聞きました。

お土産は、「松本手まり」。200年前から伝えられる優雅な手工芸品。一名幸運手まりと云われ芯に鈴が入っています。

運営もしっかりしていて、とても走りやすい大会でした。また、来年も参加したいと思います。

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