2010年8月26日木曜日

苗名滝往復

妙高高原旅行2日目は、宿泊地の赤倉温泉から苗名滝(なえなたき)まで走りました。

04:30起床、05:00スタート。斑尾高原から北へ伸びる稜線が美しかったです。

まずは、県道39号線を1.8km。標高差80mの急坂を下ったところで県道399号線に右折します。

右折してからは一転して登り。1.5kmで80mほど登ります。途中、ランドマーク妙高高原を通過。

池の平温泉にはロードトレーニング用のコースが整備されていて、コース毎に距離標識がありました。この日は、松蔭大学が朝練スタートするところでした。
http://www.ikenotaira.jp/sports-camp.php

いもり池からの妙高山(標高2,452m)。早朝は雲もなく綺麗に見ることができました。夏は日が昇ると雲が湧いてきてすぐに隠れてしまうそうです。

3.3kmいもり池をすぎ、ゆるやかに下って行くと、黒姫山(標高2,053m)、飯綱山(標高1,917m)が見えてきました。斑尾山、妙高山、黒姫山、飯綱山に戸隠山(標高1,904m)を加えた信越五岳を舞台にしたトレイルランのビッグレースが9月に行われます。今年の申し込みは終わってしまいましたが、来年は走ってみたいなあと思ってしまいました。

この辺りからの妙高山も美しかった。

5.5km杉野沢温泉。この辺りから苗名滝まで約90m徐々に登ります。

分かり難い五叉路。スキー場方面と左折方面の真ん中の道を少し下っていきます。池の平も陸上合宿に力を入れているようで、この日は東海大相模高が朝練でポイント練習をしていました。
http://www.suginosawa.com/running/index.html

6.2kmの分岐。真ん中の登りの道を進みます。

6.4kmの分岐。直進は笹ヶ峰高原。左側の道に入ります。

すぐ現れる分岐は看板どおりに右側に進む。

8.1km舗装路はここまで。残り500mほど。

砂防ダムに架かる橋を渡って関川の右岸へ。1995年の豪雨と濁流でこのあたりはすべて流失してしばらく通行不能だったそうですが、現在は綺麗に整備されていました。ここからはトレイル。

つり橋と、その向こうに苗名滝が見えてきました。

新潟県と長野県の県境、関川の本流にかかる苗名滝(日本の滝100選)。この上流に続く四の滝までの中で一番規模も大きく高さ55mの断層でできています。滝から落ちる水音があたり四方に轟き、あたかも地震のようだったことから地震滝と呼ばれていました。「地震=なゐ」との読みから苗名滝に転化したようです。ここは中部北陸自然歩道となっていましたが、二の滝、三の滝、四の滝への歩道は現在通行できません。

水しぶきを浴びに滝の前の巨岩に登ってみたところカメラを持って待ち構えている方がいました。あと30分ほどで朝日が滝を照らすと虹がかかるのだそうです。

帰りは同じ道。実業団(SUZUKI、DENSO)の選手たちが朝日を浴びて走っていました。

爽快な朝ランでした。(距離17.2km、最大標高差133m、獲得標高303m)


朝ランのあとは、なおえつ海水浴場にいってきました。妙高高原から日本海(直江津)までは40kmほど。遠浅で透明度の高い海で子供連れにも安心でした。今年は猛暑でクラゲもまだでていないそうです。

帰りに寄った上越市の人気店、麺屋あごすけ。醤油豚麺(正油ちゃーしゅーめん)。アゴ(とびうお)ダシのラーメン、魚介系ですが臭みがなく美味しかったです。14時に着いて1時間待ちでしたが、店員さんの対応も丁寧で良いお店でした。(土日祝日の昼の部は11:30~15:00)

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