2010年8月16日月曜日

富士山試走(お鉢巡り編)

8月7日(土)の富士登山競走(山頂コース)試走のつづき

天気も良く体調も回復したので、お鉢巡り(噴火口一周)もしてきました。距離は約3kmあります。吉田ルート山頂の久須志(くすし)神社から時計回りに回るのが一般的です。

下山道の右上方向へ進みます。

火口の反対側に最高峰の剣ヶ峰が見えます。

浅間大社奥宮(せんげんたいしゃおくみや)へ行く間に、さらに火口がよく見えるポイントがあります。火口には万年雪、左手には虎岩が見えます。

箱根芦ノ湖が良く見えました。

伊豆半島から三保の松原まで駿河湾を一望。

ちょっと怖いくらいの狭い道を抜けると広々とした道になります。気持ち良く走れます。

御殿場口の頂上、さらにその向こうに、富士宮口の頂上、浅間大社奥宮が見えてきます。

剣が峰直下の馬の背。かなりの急勾配で路面も滑りやすく、手すりを使って何とかよじ登る。ここまで20分ほど。

富士山特別地域気象観測所。2004年秋から無人となり自動観測になったそうです。子供の頃(小学校3年から高校1年くらいまで)ほぼ毎年、夏休みに登頂していましたが、当時は、富士山測候所とドーム型のレーダーがシンボル的でした。ちょっと寂しい感じです。

日本最高峰富士山剣ヶ峰

二等三角点「富士山」。標高3775.63メートル。3776mというのは切り上げなんですね。

剣ヶ峰側から見た噴火口

奥には展望台があります。入口がとても狭い。

右手の方に現在進行中の大沢崩れ。幅500m、深さ150m。国内最大級の崩壊地。


10分ほど寄り道の後、再びお鉢巡りに復帰。正面の白山岳に釈迦の割れ石。

南アルプス

八ヶ岳

西安河原(にしやすのかわら)を走る。やはり、3700mの世界。少し走ると頭痛がしてきます。高所に慣れることも来年の課題です。

最後の久須志岳を登ります。山頂に展望盤がありましたが、巻き道で抜けました。

剣ヶ峰から10分ほど、一周30分ほどでお鉢巡り終了。

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