2010年8月28日土曜日

第12回妙高高原笹ヶ峰トレイルランニング

妙高高原旅行3日目(8月22日)は、『 第12回妙高高原笹ヶ峰トレイルランニング 』に参加してきました。

前夜は02:00に目が覚めてしまい1時間くらいボーッとしていたり、少々便秘気味で起床時の体重もありえない重さ61.7kg(帰京後は58kgまで戻りました)だったりと、ファンラン・モード。朝食も折角用意していただいたので、ご飯、味噌汁、シャケ、かまぼこ、酢の物、コーヒーなどをスタート2時間前に食べました。(普段のレースだったら3時間前には食べ終わっている)

08:00頃、赤倉温泉を出発。杉野沢温泉から九十九折りの山道を一気に駆け上り1300mの準高地、笹ヶ峰高原へ。日射しが強く、汗ばむ陽気です。

08:30前に到着しましたが、会場の笹ヶ峰グリーンハウス近くの駐車場は既に満車。2~3km先の駐車場へ誘導されました。1つ目の駐車場は満車で、笹ヶ峰ダム近くの駐車場に車を停めました。

シャトルバスの乗り継ぎは良く、08:50に会場入り。受付終了10分前でしたが、参加者も少なくのんびりした雰囲気です。エントリーは一般男子15km 240人、10km 109人、一般女子10km 62人、他に中学生5kmの部、ウォーキングの部など。パンフレットも手作りでいい感じです。参加費は2,500円。最近の他の大会に比べ、とても良心的な金額です。

受付を済ませて、トイレ、ゼッケン取り付けをしている間に、スタート09:20。スタート20分前。5分ほどウォーミングアップで軽くjogと流しを入れました。予想以上に足場が不安定でテーピングを忘れたことが不安になりました(→足首だけでもテーピングした方がよい)。

09:30、5kmコースのスタート!

15kmのコースは、一周5km(実測4.6km)のコースを3周します。標高差は70mくらい。

実業団や大学生も合宿で訪れるようで、トレイルというよりはクロスカントリーといった感じです。シューズはGALEでいきました。強豪、佐久長聖高校の練習コースもありました。

09:40、15kmコースのスタート!

前半2.5kmくらいまでは。多少のアップダウンがあるもののウッドチップが敷かれた下り坂。牧場との間は針金の柵で仕切られています。最初は結構急な下り坂。目一杯のピッチで駆け下りたら1kmで脚が売り切れてしまいました。(^^;

前半は日射しを遮るものがなく、大量に汗をかきました。2kmを7'30くらい15番くらいで通過したころには、既にバテバテ。全然高地で走っている感じがしません。

みずならの森」に入ると小刻みなアップダウンはありますが、ほぼフラットな道になります。

3km付近「清水ヶ池」に給水ポイントがありました。給水ポイントはここ一箇所。一周目は焦りもあってスルーしてしまいましたが、このあと暑さで苦しみました。

清水ヶ池を過ぎると、登りが始まります。「ドイツトウヒの森」の看板を過ぎて道を横切ると、短い距離(50mくらい)ですが、階段のある急斜面が現れます。この急斜面を過ぎると、しばらくドイツトウヒの森の中を気持ち良く走れます。(下の写真、中央あたりの緑が濃い部分)

この一画には60haの土地に約1万本、本州最大規模のドイツトウヒが植えられています。ドイツトウヒは北欧のX'masツリーやドイツの黒い森(シュバルツバルト)として有名な針葉樹です。

残り1km、急角度な左折のあと急斜面が現れ、再び登り坂が続きます。声援の声が聞こえ出すと一周目が終了です。

1周目(21'17)

2周目に入り、給水をしなかったことを後悔します。大量な汗をかいて、かなり脱水状態であることを感じました。前方を走る長身ランナーを目標に我慢の走り。時々抜かれて順位は徐々に落ちていきます。この大会、参加人数は少なめですが、上位のランナーは速い人が多い印象でした。

1km地点で、妻と娘の応援がありましたが、本当にバテバテな状態。

2周目の清水ヶ池では確実に給水。これで生き返りました。ドイツトウヒの入口の急坂は歩いてしまいそうになるくらいキツかったですが。

2周目(44'59、Lap:23'42)

ラスト一周。周回遅れのランナーが増えてきて、目標ができました。

時折、高原の涼しい風が吹いてくれたのも助かりました。

3周目の給水は取らずにラストスパート。妻と娘が給水所の先で応援してくれました。2人は3kmコースを歩いたそうです。

ゴール!(1:08'20、Lap:23'21)

ゴール後すぐに記録証を印刷してくれました。15km一般男子、1時間8分20秒、29位でした。

優勝は、54分11秒。2位のランナーは今年の青梅高水山15kmの優勝者。10位が58分59秒でした。上位10位くらいまでの持ちタイムは、ハーフ:1時間10~15分、フル:2時間40分くらいの方々でした。全く歯が立ちませんでした。

参加賞は、3WAYポンチョ。豚汁。温泉割引券。豚汁を食べる気温ではありませんでしたが、空腹には美味しかったです。

笹ヶ峰グリーンハウスでソフトクリームを食べました。参加賞はソフトクリームが良かったかな。ちなみに、グリーンハウス前にはアイシング用に冷水の入った湯船が2つ置いてありました。

ゴールから1時間くらいのんびりして、11:50のバスで駐車場へ向かいました。折角なので駐車場近くの笹ヶ峰ダム(乙見湖)を見学。

12:30、笹ヶ峰高原を後にしました。旅行を兼ねたレースにもってこいな雰囲気の大会でした。

このあと、2泊した赤倉温泉の宿「ニューふじや」さんに戻り、(東京マラソンも走ったことのあるランナーさんの)ご好意で、温泉で汗を流しました。大変お世話になりました。ありがとうございました。

いもり池」で再びソフトクリーム(笑)。隣接する「妙高高原ビジターセンター」では、妙高高原のことを知るのに役立ちました。旅行とレースの組み合わせは初めてでしたが、その土地のことを知るよい機会になりました。

妙高高原スポーツ公園」内にある全天候グラウンド。実業団選手が練習していました。

妙高高原は、本当に走るのに素晴らしい環境でした。

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