2010年6月18日金曜日

富士登山競走(五合目コース)の試走

昨日(6月17日)代休が取れたので、富士登山競走(五合目コース)の試走に行ってきました。

調布の自宅を7時過ぎに出発。渋滞もなく馬返に8時40分頃到着。梅雨の合間の好天で登山の方も多そうです。


早速、シューズを履いて、バックパックを背負って富士吉田市役所へ向けて下山開始。
今回は、水1.5L、CCDドリンク0.5L、ショッツ3本(予備3本)を飲食料としました。

下山を開始してすぐに折りたたみ自転車のランナーと並走になり、しばらく会話しながら走りました。埼玉の蓮田から来た方で、山頂コースに5回くらい出場されている経験者でした。市役所に自転車を置いて、帰りにピックアップするようです。

下山中、登ってくるランナー7人とすれ違いました。平日なのに結構走っていますね。

途中で冨士浅間神社にお参り。怪我なく完走できますように。


金鳥居手前で一足先にスタートされた蓮田のランナーさんと再会。

およそ1時間ほどで、スタート地点の富士吉田市役所に到着。下界は陽射しが強くて暑い。

市役所の前には富士登山競走の記念碑がありました。


10:20、富士吉田市役所スタート(距離0、標高770m)

月江寺駅入口を左折して国道139号(冨士みち)に入る。

金鳥居。引き続き富士みちだが道の名前が国道137号に変わる。意外と勾配があり心拍数が上がる。

上宿交差点を左折して国道138号を500mだけ走る。最後の平坦区間。

冨士浅間神社(距離3km、標高850m)の手前を右折。再び登り始める。

2車線道路(吉田口登山道)に入る。

真っ直ぐな道がのびる。道も良くて走りやすい。ここでの位置取りが、以降のタイムに大きく影響しそうな印象。

中ノ茶屋(距離7.2km、標高1110m)に到着。舗装道路は左へ向かうが、茶屋の前を直進。右手の駐車スペースにトイレあり。

中ノ茶屋から先は道が細くなり木々に覆われる。

舗装道路ではあるが、上に行くほど荒れた路面になってくる。※帰りに補修工事をしていました。

分岐は道なりに右。

馬返(距離10.8km、標高1450m)到着。右手が駐車場。柵を抜けて左手へ進む。トイレあり。

階段を登る。

明るくて開放感がある。ここから先は森の中。

登山道が本格的に始まる。道はさらに細くなり、時々土砂溜まりが道の真ん中に現れるのでコース取りが難しい。

一合目(鈴原社、距離11.5km、標高1520m)。スタート地点との標高差750mなので半分越えたくらい。

倒木が何箇所かありました。平日でしたが、登山者やランナーとも時々すれ違い挨拶を交わす。

一人分の幅しかないような場所もあり。レースの時は渋滞にハマらなければいいが。。。

こんな階段が何箇所も出てくる。木に足をかけると滑ることがあるので要注意。この辺りから歩きが多くなってくる。

二合目(御室浅間神社、距離12.6km、標高1720m)。ポイント地点は少しだけ平坦になるので走れます。

二合目の先、橋を渡る手前にも倒木。

狭い柵。こういうところで渋滞になると蓮田のランナーさんが話していた。

二合五勺(細尾野林道交差点、距離12.7km、標高1770m)。左手にトイレあり。林道を横切って再び登山道へ。

道幅も広くなり走り(歩き)易くなる。

三合目(三軒茶屋、距離12.8km、標高1840m)。ここも少しだけ平坦になるので走れる。

三軒茶屋(廃屋)の先に二つ目の橋。

石の階段。路面もゴツゴツした感じに変化してくる。

倒木も多かった。

四合目(大黒天、距離13.5km、標高1970m)。江戸時代には三合五勺と言われていたと看板に書いてありました。

岩についている苔も滑るので要注意。

ここまでは「軽さ優先でロード用シューズの方がよかったかも」と思っていましたが、この辺りはソールが硬く、グリップ力の良いトレランシューズが威力を発揮。つま先をぶつけたり、アッパーを擦ったりしても問題なし。ロード用だと厳しいかも。迷います。

( → 結局、こんな格好で走ることにしました )


四合五勺(御座石、距離13.9km、標高2040m)。標高2000mを越えて心臓の鼓動が激しくなる。

ゴツゴツした路面が続く。

五合目(中宮)を過ぎると廃屋が現れる。蓮田のランナーさんと再会。

舗装の林道に出た。

林道を右手に進み、左へカーブ。山裾が見えてきた!ここは走る。

左カーブが終わると、右手にある登山道へ入る。

ここも走れる。

再び林道。

林道を横断して登山道へ。

すぐに建物が現れる。

五合目ゴール(佐藤小屋、距離15.0km、標高2230m)

雲が多かったけれど、森を抜けた後は開放感があり気持ちイイ!


蓮田のランナーさんと再会して、練習方法や装備などの経験を聞かせていただきました。

結局、1時間くらいのんびりして下山。下山間際に、ようやく山頂方向が明るくなってきました。野辺山100kmの後だと五合目コースは物足りない感じがしました。やはり来年、山頂コースに出場できるよう2時間半以内で完走したいと思います。

馬返しまでの下山は30分ほど。不安定な路面が多いので、テーピングをしてきて正解でした。

帰りに河口湖IC近くの『ふじやま温泉』で、露天風呂、肉玉吉田うどん、マッサージ。


●通過タイム
冨士浅間神社(距離3km、標高850m)0:17
中ノ茶屋(距離7.2km、標高1110m)0:48
馬返(距離10.8km、標高1450m)1:18
一合目(鈴原社、距離11.5km、標高1520m)1:26
二合目(御室浅間神社、距離12.6km、標高1720m)1:40
二合五勺(細尾野林道交差点、距離12.7km、標高1770m)1:47
三合目(三軒茶屋、距離12.8km、標高1840m)1:52
四合目(大黒天、距離13.5km、標高1970m)2:02
四合五勺(御座石、距離13.9km、標高2040m)2:08
五合目ゴール(佐藤小屋、距離15.0km、標高2230m)2:24

2L背負って、アップで10km jog、写真撮影しながら走りました。
空身で走って、渋滞につかまらなれば2時間半は何とかなりそうかな。
制限時間の目安はできました。

山頂コースで制限時間内ゴールのためには、馬返し1:06、五合目2:07が目安らしい。
このくらいのタイムでゴールしたい。

→ 五合目コースのレース結果はこちら




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