2010年4月19日月曜日

第15回ツール・ド・草津

温泉旅行に行ってきました!じゃなくて(^^;
初めての自転車ヒルクライムレース(ツール・ド・草津)に参加してきました!

■4/17(土)大会前日
10:30 … 調布出発。草津まで180km。
12:30 … 上里SA(90km)で小休憩。朝の雪がウソのような青空が広がってきました。
14:30 … 草津到着。環八が渋滞した他は概ね順調で4時間程で到着しました。


早速、草津国際スキー場の天狗山レストハウスで受付を行い、参加賞(キャップ、ボトル等)、ゼッケン、計測チップなどを受け取る。キャップがなかなかカッコいい。15:00からトークショー、抽選会に参加。


16:30 … 宿到着。今回は「山本ペンション」さんにお世話になりました。ちなみにペンションの奥さん?が表彰式で優勝者にジャージを渡す係をされていたようでした。玄関横のワンちゃんが可愛い。


17:00 … 殺生ゲートまで試走しようと思いましたが、スタート直後の天狗山ゲートが17:00で閉鎖でした。(参加案内書にも書かれていました。残念。)仕方がないので、他の人を見習って天狗山ゲートまでの数100mを30分ほど往復してみました。


18:00 … 一旦宿に戻った後、湯畑周辺を散策して、お土産を買ったり夕食を食べたりと草津を満喫しました。平野屋の上州豚せいろそば、地ビール(ピルスナー)、100日舞茸が美味しかった!


20:00 … 宿に戻って貸切状態の温泉を堪能。透明な柔らかい湯でぽかぽかに温まりました。23:00頃就寝。

■4/18(日)大会当日
5:30 … 起床。快晴の天気になりました!まずは温泉。


7:00 … 朝食。おにぎり2個とクリームの入ったパン。寒そうなので水分は控え目に。
8:00 … スタート2時間前に第1駐車場に到着。すでにローラー台でグルグル回している人が多数。ランのアップ(通常1時間前くらいから)では、有り得ない早い時間のアップに驚き。


相当寒く感じるのでウェアの選択に悩む。周りの人を観察して↓こんな感じに。結果的に問題なくて良かった(^^)
・インナーキャップ(耳まで覆う)
・半袖ジャージにアームウォーマー、インナーはfinetrack
・ロングパンツ
・指先なしグローブ

スタートまではウィンドブレーカーを着て寒さを防ぎ、スタート時に背中へ収納。
頂上用の荷物には、冬用グローブ、シューズカバー、アミノ酸などを入れました。

9:00 … 頂上へ運んでもらう荷物を預けつつ20分程うろうろと乗ってみる。山頂の気温-2.5度のアナウンスにビビる。


9:30 … オープニング会場へ移動。自動的に第1グループの後ろの方へ誘導される。


2300台の自転車を見るのは初めてで圧巻でした。
それにしても風が冷たくて、寒い。開会式で出てくる言葉も皆「寒い!」。


10:15 … 開会式が10分くらい遅れたのでスタート時間もその分遅れ、10:15くらいからスタート地点へ移動開始。

コースは天狗山特設会場から白根レストハウス(2160m)までの13km、標高差800m、平均斜度6.2%。ほぼ登りだけ。

ネット競技なので計測地点を通過したところから順次スタート!

これだけのサイクリストと走った経験がないので、とにかく周りに迷惑をかけないよう、斜行や蛇行をしないように注意してセンターライン沿いを走る。確かに斜行や蛇行をされるとヒヤリとします。

スタートしていきなりインナー・ロー(39x23T)7速ダブルレバーの自転車なんて流石に他には見かけません。途中「おっZUNOW!」なんて声を掛けていただき、「15年物です」なんて会話をしながら走行。

コースは予想していたよりゆるやかな傾斜で、ほとんど、シッティングで登ることができました。

殺生河原(6km、標高差155m)を通過したあたりから視界が開けてきて、それと共に強烈な冷たい北風が吹きつけてきました。

ラスト1kmまでは無理をしないようにセーブしながら、残り3km、2km、1kmの看板を通過。最終コーナーを回って平坦になった先の白根レストハウス前がゴール!

ゴール地点では「寒い~」の声しか聞こえません。寒さで震えが止まりませんでした。
山頂に運ばれていた荷物を見つけて、着用しましたが、もう少し温かいセーターなどがあればよかったです。

下山は寒さに震えながらも、ご褒美の美しい景色を見ながら、ビューポイント毎に写真を撮って降りてきました。



下山後に食べた温かい豚汁が旨かった~。

リザルトはすぐに発表され、タイムは54'53(平均時速14.2km/h、TOPとの差15'09)、男子B(31~40歳)エントリー752人、完走 665人中 246位でした。

今回は、若干、観光気分なところもありましたが、一応、次回に向けてレースとしての反省をしておきます。

1.脚
自転車の練習不足でした。ランの脚(ハムストリング)では自転車の脚(大腿四頭筋)の代わりにはなりませんね。大腿四頭筋を鍛え過ぎてもランでは錘になるだけなので、さじ加減が難しいですが、自転車レースの前にはもう少し乗るべきでした。

2.ウォーミングアップ
走り始めてなかなかエンジンがかからず、アップ不足を感じました。
最初は2時間も前からローラー台でアップしているのを見て驚きましたが、自転車の場合、あのくらい回しておかないと脚が動かないんだなと感じました。

3.ギア比
スタート時に招待選手の長沼選手か狩野選手が39x21Tで走ると言っていました。
7速しかないので仕方がないのですが、素人クライマーには39x23Tを回す力はありませんでした。しっかり回そうとすると乳酸が溜まりそうで、ゆっくり回すしかありませんでした。なので息も上がらない。他の人のギアを見ると、フロント34、リア12~25Tくらいがいいのかな?

4.ペース配分
コースが分からないので、どうしてもセーブしながらの走りになってしまい、気づいたらゴールという感じでした。心拍数も上げられなかったし、ちょっと不完全燃焼な感じでした。
今回は完全燃焼する気はありませんでしたが、それでも、もう少し苦しんで達成感を味わいたかったかな。

ゲストの宇都宮ブリッツェン栗村監督が言っていた「ヒルクライマーは芸術家。自分との戦い。」という言葉が少し分かったような気がしました。

Mt.富士ヒルクライムまでには、これらの課題を少しでも解消しておきたいと思います。

表彰式、ジャンケン大会(2万円のシャンパンはベスト4、2万円旅行券はベスト2までいったのに惜敗)に参加した後、参加賞の「西の河原露天風呂」で温まってから帰宅の途につきました。

帰りは渋滞のピーク(18:00~21:00)に巻き込まれて、休憩含めて6時間もかかって22時半に到着。もう少し早く出るか、遅く出ればよかったです。

何はともあれ、初めてのヒルクライムレースを完走できて良かったです。
前日に降った季節外れの雪にも関わらず、予定通り開催して頂いた大会関係者、草津の皆さまに感謝です。初参加でしたが安心して参加できる素晴らしい大会でした。
2日間、草津と自転車を満喫できて楽しかった。また来年も参加できるといいな!

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